令和3年(2021)は毛利輝元が天正19年(1591)に広島城に入城してから430年の節目の年を迎えます。そこで本企画展では、輝元が吉田郡山からなぜ広島の地に移り、城を造ることにしたのか、その背景と経過を紹介するとともに、毛利期の広島城を描いた絵図や考古資料などから、この時期の広島城や城下町広島の姿に迫ります。
詳細は公式サイトで
>http://www.rijo-castle.jp/RIJO_HP/contents/03_event/01_event/01_index.html
広島城企画展「輝元、広島城に入城す」
令和3年(2021)は毛利輝元が天正19年(1591)に広島城に入城してから430年の節目の年を迎えます。そこで本企画展では、輝元が吉田郡山からなぜ広島の地に移り、城を造ることにしたのか、その背景と経過を紹介するとともに、毛利期の広島城を描いた絵図や考古資料などから、この時期の広島城や城下町広島の姿に迫ります。
詳細は公式サイトで
>http://www.rijo-castle.jp/RIJO_HP/contents/03_event/01_event/01_index.html
期間 : 令和3年11月13日(土)~12月12日(日)
料金 : 大人370円(280円)、シニア・高校生180円(100円)、中学生以下無料 ( )内は30名以上の団体料金
場所 : 広島城天守閣第四層 企画展示室
時間 : 9:00~18:00 ※12月から~17:00(入館は各閉館の30分前まで)
休館日 : 12月7日(火)、8日(水)
問い合わせ先 : 広島城 082-221-7512