浴衣の着初めの祭りとしても親しまれている「とうかさん大祭」。
とうかさん圓隆寺は、広島藩主浅野長晟が入城した元和5年(1619年)に建立されました。
圓隆寺に祀られている「稲荷(とうか)大明神」は、神名を「いなり」ではなく「とうか」と音読みで呼び、市民から「とうかさん」と呼ばれています。
令和5年度(第404年)大祭は、6月2・3 ・4 日に開催します。
■江戸の世のひろしま探訪≫広島百景スポット≫圓隆寺(とうかさん)
とうかさん大祭
浴衣の着初めの祭りとしても親しまれている「とうかさん大祭」。
とうかさん圓隆寺は、広島藩主浅野長晟が入城した元和5年(1619年)に建立されました。
圓隆寺に祀られている「稲荷(とうか)大明神」は、神名を「いなり」ではなく「とうか」と音読みで呼び、市民から「とうかさん」と呼ばれています。
令和5年度(第404年)大祭は、6月2・3 ・4 日に開催します。
■江戸の世のひろしま探訪≫広島百景スポット≫圓隆寺(とうかさん)
期間 : 令和5年6月2日(金)、3日(土)、4日(日)
場所 : 広島県広島市中区三川町8-12
問い合わせ先 : 082-241-7420