広島の文人といえば、頼山陽や頼春水が代表的な人物といえます。
しかし、山陽の息子である聿庵は祖父と父、二人の巨星の陰に隠れて、現在まで人物像があまり知られていません。
そこで彼の作品「書」、特に漲るように迫力ある書に至るまでの書風等の変化を通して聿庵の横顔を紹介します。
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頼聿庵-躍動する運筆
広島の文人といえば、頼山陽や頼春水が代表的な人物といえます。
しかし、山陽の息子である聿庵は祖父と父、二人の巨星の陰に隠れて、現在まで人物像があまり知られていません。
そこで彼の作品「書」、特に漲るように迫力ある書に至るまでの書風等の変化を通して聿庵の横顔を紹介します。
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●江戸の世のひろしま探訪≫広島百景人物≫頼山陽(父)
期間 : 令和5年1月21日(土)~4月16日(日)
料金 : 大人370(280)円、シニア(65歳以上)・高校生180(100)円、中学生以下無料 ※カッコ内は30名以上の団体料金
場所 : 広島城天守閣 第二・四層展示室
時間 : 1・2月 9:00~17:00/3・4月 9:00~18:00(いずれも入館は閉館の30分前まで)
問い合わせ先 : 082-221-7512