イベント情報

イベント

縮景園 夜桜ライトアップ

縮景園夜桜ライトアップ

ライトアップ期間中毎日開催!

江戸時代の茶店を思わせる和風カフェ「にわかふぇ」を出店します。
着物姿で皆さまをおもてなしいたします。

営業時間11時~20時30分(オーダーストップ20時)

◆詳細はこちらをご覧ください≫瓦版

●江戸の世のひろしま探訪≫広島百景・スポット≫縮景園

期間 : 令和6年3月25日(月)~4月3日(水)

料金 : 一般:260円 / 高・大学生:150円 / 小・中学生:100円

場所 : 縮景園(〒730-0014 広島市中区上幟町2-11)

時間 : 9時~21時(入園は20時30分まで)※予定/【ライトアップ】日没(18時頃)~21時※天候や桜の開花状況により、ライトアップ(夜間延長)の期間を変更する場合があります。

問い合わせ先 : 082-221-3620

展示

開館5周年記念企画展「妖怪大行進 in Japan」

「妖怪大行進:日本の異形のものたち」(原題=Yokai Parade: Supernatural Monsters from Japan)は、独立行政法人国際交流基金が主催し、名誉館長・湯本豪一が監修した海外巡回展です。
所蔵資料55点の高精細レプリカを中心に構成したもので、令和3(2021)年4月のスロベニアを皮切りに、世界9か国18都市を巡回し、これまでに延べ約8万人が来場しました(令和5年12月現在)。
今後も最大で通算10年間にわたって、世界中を巡回する予定です。

本展は、海外巡回展「妖怪大行進」で展示されている資料の実物を中心に展示し、海外での展示の様子を再現する展覧会です。
珠玉の妖怪絵巻や、コロナ禍で話題となった予言獣、さらには「妖怪像」まで、注目の資料が目白押し、開館5周年のはじまりを飾る名品展となっています。
今も世界をかけめぐる展覧会を、YOKAIの本場、日本でぜひご覧ください。

●詳しくはこちら≫湯本豪一記念日本妖怪博物館(三次もののけミュージアム)

■江戸の世のひろしま探訪≫広島百景・人物≫稲生武太夫

期間 : 令和6年3月7日(木)~7月8日(月)※5月16日(木)から一部展示が変わります。

料金 : 一般600(480)円 高・大学生400(320)円 小・中学生200(160)円 ※( )は20名以上の団体。※企画展・常設展は共通のチケットです。

場所 : 湯本豪一記念日本妖怪博物館(三次もののけミュージアム)/広島県三次市三次町1691番地4

時間 : 9時30分~17時(最終入館16時30分)

休館日 : 水曜日(ただし3月20日、5月1日は開館)、3月21日(木)

問い合わせ先 : 0824-69-0111

イベント

宮島福よせ雛

雛段を引退して第二の人生を宮島で楽しむおひな様たちに会いにきてね。

​宮島内約60か所で福よせ雛をご覧いただけます。

~福よせ雛とは~
現代の諸事情でご家庭で飾られることがなくなったお雛様、まだ美しいままやむを得ず手放さなければならないお雛様を「もう一度何かの役にたててあげたい」という持ち主様の想いを受け、名古屋で平成21年に立ち上げられたプロジェクトです。

●詳しくはこちら≫https://fukuyoseinmiyajima.wixsite.com/website

■江戸の世のひろしま探訪≫解説集≫町並み~宮島の町並み~

期間 : 令和6年3月3日(日)~4月3日(水)

場所 : おもてなしトイレ2F休憩スペース、etto宮島交流館(月曜休館)、大聖院 および 宮島内の約60店舗

イベント

広島西国街道 春の三大祭り 2024

~春を感じたら~

西国茶やBar
橋本町公園(京橋近く)
令和6年3月15日(金)17時~20時

【えんこうさん】
猿猴橋及び河岸緑地会場
令和6年3月30日(土)12時~19時

【広島仏だん通り祭】
中区仏だん通り(旧西国街道)
令和6年4月1日(月)~8日(月)

広島まちなかは、歴史感じる祭りの季節。
毎年行われる三大祭りに繰り出そう!

■江戸の世のひろしま探訪≫解説集≫町並み

イベント

西国茶やBar 2024

毎年開催しております西国街道のお祭り、「西国茶やBar」!!!
第6回を迎える今年は、西国街道沿いの橋本町で、3月15日 金曜日に行うこととなりました!

幟町と京橋町の間にある橋本町は、川と緑に囲まれた静かな場所です。
川沿いの「橋本町厳島神社」のそばの橋本町公園で、
ステージや屋台を並べての夜イベント!
お仕事帰りにお酒片手にちょっと一息しませんか?

●詳しくはこちら≫まちなか西国街道推進協議会

■江戸の世のひろしま探訪≫解説集≫町並み

期間 : 令和6年3月15日(金)

場所 : 広島市中区橋本町 橋本町公園

時間 : 17:00~20:00

その他

元就。二百万一心!2月24日放送 #145 「新たな発見!広島城と縮景園 」の巻

RCCの人気番組「元就。二百万一心!」で、広島城と縮景園が紹介されました。

新たな発見!広島城と縮景園は深い関わりがあるんです。

●見逃し配信≫2月24日放送 #145 「新たな発見!広島城と縮景園」

●バックナンバー≫2月24日放送 #145 「新たな発見!広島城と縮景園 」の巻

■江戸の世のひろしま探訪≫広島百景・スポット≫広島城
■江戸の世のひろしま探訪≫広島百景・スポット≫縮景園
■江戸の世のひろしま探訪≫出会い楽しむ≫モデルコース4

イベント

たけはら町並み雛巡り

竹原は江戸時代、製塩業で栄え、高度な町人文化を生み出しました。

現在、竹原市内で所蔵される江戸時代から昭和初期の雛人形は、その頃の文化の香りを今に伝えています。

この町の落ち着いた静けさと時代を超えた雰囲気は訪れる人々の心を和ませます。ゆっくりと竹原の歴史と文化を感じながら、おひなさまを探してみませんか?

●NPO法人ネットワーク竹原≫リンク
●ひろしま竹原観光ナビ≫https://www.takeharakankou.jp/event/9528

■江戸の世のひろしま探訪≫解説集≫町並み

期間 : 令和6年2月10日(土)~3月20日(水・祝)

場所 : たけはら町並み保存地区周辺(竹原市本町3丁目周辺)

問い合わせ先 : ☎0846-22-0214(NPO法人ネットワーク竹原)

伝統行事

天領上下ひなまつり

かつて江戸幕府の天領として、また中国地域の各地を結ぶ街道の中枢拠点の役割をなし、商業や金融の街として栄えていた、上下町。

「白壁の町並み」にて「天領上下ひなまつり」が開催されます。

【でこ市】3月2日(土)・3日(日)10時~16時
*3日は歩行者天国となっていますので、車でお越しの際は府中市上下町の観光駐車場や上下駅前の駐車場などをご使用いただきますようお願いいたします。

■FUN!FAN!FUCHU!!≫天領上下ひなまつり

●江戸の世のひろしま探訪≫解説集≫町並み

期間 : 令和6年2月23日(金・祝)~3月24日(日)【でこ市】3月2日(土)・3日(日)

場所 : 白壁の町並み(広島県府中市上下町上下)

時間 : ※上下歴史文化資料館は10:00〜18:00(2月中は17:00まで)、翁座10:00〜15:00(入場料200円)、上下キリスト教会の庭園10:00〜16:00

問い合わせ先 : (一社)天領上下まちづくりの会(0847-54-2468)

展示

「障壁画プロジェクト」完成披露展

「障壁画プロジェクト」は、たけはら町並み保存地区において、若手アーティストの方に障壁画の滞在制作(2024年1月中旬~2月中旬)を行っていただくことにより、若手アーティストの方には新作制作・発表の機会を、地域には障壁画作品を生み出し、作品の力を原動力に地域活性化や文化財の保全に貢献するものです。

2月28日より、たけはら町並み保存地区内の旧松阪家住宅、旧上吉井家住宅において、完成した障壁画が展示されます。

江戸から昭和に至る建築が立ち並ぶノスタルジックな町並みに、吹き込まれた新たな息吹を感じてください。

●障壁画プロジェクト≫https://setonaikai-ecotourism-association-2.jimdosite.com/

■江戸の世のひろしま探訪≫広島百景・スポット≫旧松阪家住宅
■江戸の世のひろしま探訪≫解説集≫町並み

期間 : 令和6年2月28日(水)~3月14日(木)

料金 : 旧松阪家住宅 入館料300円、旧上吉井家住宅 入館料無料

場所 : たけはら町並み保存地区 旧松阪家住宅(市重要文化財)、旧上吉井家住宅(期間中特別公開)

時間 : 10:00~16:00(入館は15:30まで)

イベント

広島城 こどものトレジャーウォーク 春 ~広島城を歩こう!~

広島の被爆以前の歴史・文化を体験するため、広島城内を歩き、史跡広島城跡二の丸復元建物内でお抹茶も体験できます!

【会場】
史跡広島城跡、史跡広島城跡二の丸復元建物
集合:広島城天守台下/解散:広島城二の丸(広島城内は駐車場はありません)

【対象者】
県内の小学校4年生~6年生の児童とその保護者

【申込方法】
広島市ホームページの申込フォームからお願いします。
https://www.city.hiroshima.lg.jp/soshiki/46/363313.html
★申込期限:令和6年2月26日(月)まで

■江戸の世のひろしま探訪≫広島百景・スポット≫広島城

期間 : 令和6年3月9日(土)

場所 : 13:00~16:30(予定)

問い合わせ先 : 広島市市民局文化スポーツ部文化振興課広島城活性担当 Tel:082-504-2869

ロゴマーク
製作者 高橋正広さん(デザイナー)

◆ 選定理由

別名「鯉城」とも呼ばれ、広島を見守ってきた広島城をモチーフに緋鯉がこれを円で包み込むデザインは、広島の歴史・文化を想像させ、基本方針の趣旨をよく表している。緋鯉の赤がロゴマークのアクセントとなって目を引き、広島らしさと親しみが感じられ、また、シンボルマークとロゴタイプの一体感も取れている。

広島百景はこちら イベント一覧はこちら モデルコースはこちら