イベント情報

イベント

毛利元就フェス2023ダンスグループ大募集!

毛利元就郡山城入城500年記念事業「毛利元就フェス2023」のステージに出演できるダンスグループを募集します。

みなさんのご参加をお待ちしております!

申込資格
メンバー内に安芸高田市に所在する学校などの園児、児童生徒がいること

■お申込等詳しくはこちらから≫https://www.akitakata.jp/ja/shisei/section/kyouiku/r122/

●江戸の世のひろしま探訪≫解説集≫~江戸以前~毛利氏

期間 : 令和5年9月17日(日)※締切7月5日(水)必着

料金 : 無料

場所 : ゆめタウン吉田 駐車場内特設会場

時間 : 午後(予定)

伝統行事

三津祇園祭

江戸時代から続く伝統の祭り「三津祇園祭」。

7月上旬の日曜日の午後、JR安芸津駅前の御旅所から素鵞(そが)神社までの約4キロを数時間かけてゆっくり練り歩く光景は創玄で、
大名行列は約100人が神役・神輿・毛槍奴が神木瓜(かんもっこ)のお囃子に合わせて進んでいきます。

東広島市重要無形民俗文化財に指定されています。

●詳しくはこちら≫https://hh-kanko.ne.jp/event/404/

期間 : 令和5年7月8日(土)〜7月9日(日)

場所 : 素鵞神社(東広島市安芸津町三津)

イベント

令和5年 こどものトレジャーウォーク~広島の歴史を発見!広島城・縮景園編~

広島を再発見!
外に出て「昔と今」をつなぐ、あなただけの宝物(トレジャー)を見つけよう!

広島城と縮景園を歩き、水上タクシーで街を巡り、
いつもとは違う見方で広島を探検してみよう!

夏休みの自由研究にもぴったりです!

■お申込等詳しくはこちらから
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/40/kodomo-walk.html

●江戸の世のひろしま探訪≫広島百景・スポット≫縮景園
●江戸の世のひろしま探訪≫広島百景・スポット≫広島城

期間 : 令和5年8月3日(木)【申込締切:7月12日(水)】

時間 : 9:00~12:30(8:40集合)

問い合わせ先 : 082-513-2722

講演

広島県草戸千軒町遺跡調査研究所 開所50周年 記念講演会・シンポジウム

江戸時代に書かれた『備陽六郡誌』という本のなかで,「いいつたえ」として書かれていた、草戸千軒町。

今年は、広島県福山市にある草戸千軒町遺跡の発掘調査を担った「草戸千軒町遺跡調査研究所」が開所されて50周年に当たります。

そこで、草戸千軒町遺跡の発掘調査成果や各地の遺跡調査の事例から、中世遺跡の発掘調査が日本中世史研究に果たしてきた役割を振り返るとともに、今後の研究のあり方について考える講演会・シンポジウムを開催します。

●草戸千軒町遺跡とは・・・おうちミュージアムより

●チラシ≫PDF

●詳しくはこちら≫https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/rekishih/kouen-kouza-r05.html#50th

期間 : 【広島会場】令和5年7月15日(土)、【福山会場】令和5年8月19日(土)

場所 : 【広島会場】広島県立美術館地下1階 講堂(広島市中区上織町2-22)、【福山会場】ふくやま草戸千軒ミュージアム(広島県立歴史博物館) 講堂(福山市西町二丁目4-1)

時間 : 13:00~16:00

問い合わせ先 : 084-931-2513

イベント

入城500年記念 第40回一心祭り

毛利元就の山城が築かれた吉田地区で夏に開催される大きなイベントです。

今回で40回目の節目の年を迎える一心祭りでは、園児・児童・各種芸能団体等によるステージ発表、武者絵巻、一心節踊りを予定しています。
「一心節踊り」とは、元就公の逸話を元につくられた盆踊りで、郷土を愛する人たちによって受け継がれています。

祭りのクライマックスには夏の夜空を彩る1,500発の花火を打上げます。

ご家族・ご友人揃って祭りにご参加いただき、安芸高田市の夏を存分に満喫してください。

●安芸高田市≫ホームページ

■江戸の世のひろしま探訪≫解説≫~江戸以前~毛利氏

期間 : 令和5年7月15日(土)

場所 : 吉田運動公園グラウンド(安芸高田市吉田町相合555番地1)駐車場 ・会場内約400台、市役所駐車場約300台 ※ 16:30頃より臨時駐車場「市役所」から会場まで、シャトルバスを随時運行します。

時間 : 17:00 から 21:10頃まで

問い合わせ先 : 実行委員会事務局(政策企画課) ℡0826-42-5612

体験

旧千葉家住宅一般公開【7月】

旧千葉家住宅は、西国街道の宿場町として栄えた海田にあって、宿駅の要職を勤めた千葉家の旧宅です。

中でも、安永三年(1774年)に建築された座敷棟は、同時期に建てられた付属建物や泉庭とともに、建築当初の統一感ある接客空間の面影を今によく伝えており、
1991年に書院が広島県重要文化財、泉庭が広島県名勝に指定されました。

毎月第2・4土曜日の前日から4日間 10時から16時に一般公開しています。
※ただし,臨時で公開日が変更となる場合があります。

令和5年7月の公開日は,7/7(金)~10(月),21(金)~24(月)です。

●詳しくはこちらをご覧ください。≪PDF

●江戸の世のひろしま探訪≫広島百景スポット≫旧千葉家住宅

期間 : 令和5年 7/7(金)~10(月),21(金)~24(月)

場所 : 安芸郡海田町中店8-31

時間 : 営業日/毎月第2,第4土曜日の前日から連続する4日間 10:00~16:00 ※団体見学の際は上記以外の日程も見学可能ですが,申請が必要となります

問い合わせ先 : 織田幹雄スクエア(安芸郡海田町中店8-24):082-822-7373 (お問い合わせ時間 9:00~17:15)

イベント

追加公演決定!!福山ナイトキャッスル 〜鬼日向の城〜

追加公演決定!!

ひろしまナイトミュージアムシリーズ 第五弾
「福山ナイトキャッスル~鬼日向の城~」

普段入ることができない
”夜の福山城”を舞台に繰り広げられる”没入型演劇”

福山藩初代藩主・水野勝成が何故この地に城を築いたのか
その背景には何があるか

同時代に戦国の世を駆け巡った
織田信長、徳川家康とともに紐解いてみませんか?

■期間 : 令和5年7月8日(土)、8月5日(土)、9月16日(土)、10月14日(土)、11月25日(土)、12月2日(土)※10~12月のチケットは7月から販売開始予定

■詳細・お申し込みはこちら≫https://www.xperisus.com/fukuyama-night-castle

●江戸の世のひろしま探訪≫広島百景・スポット≫福山城
●江戸の世のひろしま探訪≫解説集≫福山藩

料金 : 一 般:6,000円(税込)  小学生:4,000円(税込) ※未就学児はご参加いただけません。 ※小学生のご来場は大人1名様につき1名様までとします。 ※チケット代金以外の諸手数料が別途かかります。◆キャンセルポリシー 購入後の内容変更・キャンセルはできません。 その際のチケットの払い戻しは一切行いませんので予めご了承ください。

場所 : 福山城天守(〒720-0061 広島県福山市丸之内一丁目8番)

展示

夏休み企画展 「もののけ大冒険 ~妖怪と出あう夏休み~」

どこか私たちを惹きつけてやまない“妖怪”。

本展は、“もののけ探検隊”となった皆さんと一緒に、所蔵の江戸時代から現代までの、絵巻や錦絵、幻獣ミイラなどを通して、姿や特徴を調べながら、妖怪の持つさまざまな“魅力”を発見する企画展です。

この夏、妖怪たちと出あう大冒険へ!皆さんをご案内します。

★関連イベントも開催されます≫https://miyoshi-mononoke.jp/2023/05/2788/

★三次もののけミュージアム≫https://miyoshi-mononoke.jp/

●江戸の世のひろしま探訪≫広島百景・人物≫稲生武太夫

期間 : 令和5年6月15日(木)~9月5日(火) ※7月27日(木)から一部、展示内容が変わります。

料金 : 一般600(480)円 、 高・大学生400(320)円 、 小・中学生200(160)円 、※( )は20名以上の団体 ※企画展・常設展は共通のチケットです。

場所 : 湯本豪一記念日本妖怪博物館(三次もののけミュージアム)〒728-0021 広島県三次市三次町1691-4

時間 : 9時30分~17時(入館は16時30分まで)

休館日 : 水曜日(休日の場合は翌日)、年末年始(12/29~1/3)

問い合わせ先 : TEⅬ/0824-69-0111

イベント

元就の里 市民コンサート2023

毛利元就郡山城入城500年の機を捉え、安芸高田市で活動する吹奏楽団等のコンサートを開催します。

ゲストは陸上自衛隊第13音楽隊の皆さん。
「行進曲 三矢の訓」などを演奏していただきます。

日頃の疲れを癒しにぜひ、お越しください!

【出演団体】
(1)安芸高田市立愛郷小学校金管バンド
(2)広島県立吉田高等学校吹奏楽部
(3)音楽結社 猫の爪
(4)安芸高田ウインドアンサンブル
(5)陸上自衛隊第 13 音楽

●詳しくはこちら≫https://www.akitakata.jp/ja/shisei/section/kyouiku/z709/

■江戸の世のひろしま探訪≫解説集≫~江戸以前~毛利氏

期間 : 令和5年7月30日(日)

料金 : 無料

場所 : 安芸高田市民文化センター(クリスタルアージョ)文化ホール(〒731-0501 広島県安芸高田市吉田町吉田761)

時間 : (12:30開場)13:30~15:30 ※終演時間は予定です

問い合わせ先 : 安芸高田市教育委員会事務局 生涯学習課 文化・スポーツ係 0826-42-0054

展示

福山城博物館企画展 「藩主の風雅」

阿部正精筆「薔薇に小燕図」(福山城博物館蔵)

江戸時代、泰平の世を迎える中で、武家には書画・和歌に代表されるような一種の教養が求められるようになります。

こうした文武のうちの「文」について、水野家・阿部家といった福山藩藩主もその例外でなく、

福山城博物館や市内各所にそうした関連作品が見られます。

更に「武」について、藩主の所用品には、実用的でありながらそれぞれの美意識が反映された、

奇抜なデザインや対面したものを虜にする美しい色合いを見受けることができます。

この度はそうした藩主の所用品を中心にそこから垣間見える藩主の個性について紹介します。

●江戸の世のひろしま探訪≫広島百景・スポット≫福山城

●江戸の世のひろしま探訪≫解説≫福山藩

期間 : 令和5年5月26日(金)~7月17日(月・祝)

料金 : 一般500円(400円※20名以上の団体料金)、高校生以下及び福山市、府中市、神石高原町在住の65歳以上の方は無料

場所 : 福山城博物館1階企画展示室

時間 : 9:00~17:00(入館は16:30まで)

休館日 : 月曜日(但し7月17日(月・祝)は開館)

問い合わせ先 : 福山城博物館 084-922-2117

ロゴマーク
製作者 高橋正広さん(デザイナー)

◆ 選定理由

別名「鯉城」とも呼ばれ、広島を見守ってきた広島城をモチーフに緋鯉がこれを円で包み込むデザインは、広島の歴史・文化を想像させ、基本方針の趣旨をよく表している。緋鯉の赤がロゴマークのアクセントとなって目を引き、広島らしさと親しみが感じられ、また、シンボルマークとロゴタイプの一体感も取れている。

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