イベント情報

イベント

第21回 鞆・町並ひな祭

春の鞆を彩る「鞆・町並ひな祭」。

町に代々伝わる大小様々な雛飾りを、商家、町家、寺院など町全体の約60ヶ所に展示します。

江戸時代の豪華な七段飾り、明治期の大規模で精巧な御殿飾りや押絵雛、立雛、流し雛など、

普段あまり見ることのできない貴重で珍しい様々な雛飾りを一度に見ることができる催しはなかなかありません。

初春の陽気のなか、鞆の浦の古い町並みを散策しつつ、繁栄する港町で商人たちが集めた雅な雛人形をお楽しみください。

◇◆◇同時開催 新春企画展『雛祭』◇◆◇
・休館日:2月20日(月),3月6日(月),13日(月),20日(月)
 ※2月27日(月)は臨時開館
・会場:福山市鞆の浦歴史民俗資料館
http://www.tomo-rekimin.org/
・電話:084-982-1121
・入館料:一般150円(団体20名以上120円)
 高校生まで無料
 ※2月26日(日)は入館料無料
◇◆◇・◇◆◇・◇◆◇・◇◆◇・◇◆◇・◇◆◇

●チラシはこちら≫()(

●江戸の世のひろしま探訪≫広島百景スポット≫鞆の浦

●江戸の世のひろしま探訪≫解説集≫町並み

期間 : 令和5年2月16日(木)~3月26日(日)

場所 : 広島県福山市鞆町内一円

問い合わせ先 : 福山市鞆の浦民俗資料館:080-5614-2778

イベント

天領上下ひなまつり

かつては江戸幕府の天領として、また陰陽交通の要衝に位置していたことから、

中国地域の各地を結ぶ街道の中枢拠点をなし、
商業・金融のまちとして栄えていた「上下」。

この歴史の残る,白壁の町並み(商店街)通りでは、おもてなしの心と出会いを大切にする気持ちを込めて、
江戸から現代までのおひなさまの展示を行います。

他にも色々なイベントを用意しておりますので、ぜひ、お越しください。

■府中市観光協会≫FUN!FAN!FUCHU!!
■府中市上下歴史文化資料館≫https://www.city.fuchu.hiroshima.jp/soshiki/kyoiku_iinkai/kyoikuseisakuka/bingokokufu/museum/797.html

●江戸の世のひろしま探訪≫解説集≫町並み

期間 : 令和5年2月23日(木)~3月21日(火)

場所 : 白壁の街並み周辺

問い合わせ先 : 天領上下ひなまつり実行委員会 :0847-54-2468

展示

頼山陽史跡資料館「ひな人形と春の書画展」

頼山陽史跡資料館では,毎年3月3日の上巳の節句の時期に,頼家ゆかりのひな人形を紹介する展覧会を開催してきました。

今年も色鮮やかなひな人形やひな道具,そして全国各地の民芸びなや春にちなんだ書画を展示します。

頼山陽史跡資料館で春の訪れを感じてはいかがでしょうか。

■詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/raisanyou/genzai.html

●江戸の世のひろしま探訪≫広島百景スポット≫頼山陽史跡資料館

●江戸の世のひろしま探訪≫広島百景人物≫頼山陽

期間 : 令和5年3月2日(木)~3月31日(金)

料金 : 一般300円(240円),65歳以上240円,小中高生150円(120円)  ※( )は15名以上の団体料金

場所 : 頼山陽史跡資料館 (広島県立歴史博物館 分館) 〒730-0036 広島市中区袋町5-15

時間 : 9時30分~17時(入館は16時30分まで)

休館日 : 月曜日

問い合わせ先 : Tel/Fax:082-298-5051

イベント

第23回 みやじま雛めぐり

宮島は古来より歴史にその名を刻み、様々な偉人、文化人たちそして多くの観光客を迎えてきた島。

島にはそのお客様を迎える為に土産物・木工などの商工業が発展しました。

島の商家や一般家庭には、江戸・明治・大正・昭和とその繁栄を裏づけるような豪華な「お雛さま」が残っています。

その宮島に古くから伝わるお雛さまを町内の旅館や商店に展示します。宮島の魅力を充分にお楽しみ下さい。

■詳しくはこちら≫宮島観光協会HP

●江戸の世のひろしま探訪≫解説集≫町並み≫宮島の町並み

期間 : 令和5年3月18日(土)~4月3日(月)

場所 : 宮島町内各所にて

問い合わせ先 : みやじま雛めぐり実行委員会((一社)宮島観光協会 内)☎ 0829-44-2011

イベント

宮島福よせ雛

雛段を引退して第二の人生を宮島で楽しむおひな様たち。

​宮島内64か所で福寄雛をご覧いただけます。

【福よせ雛とは】
現代の諸事情でご家庭で飾られることがなくなったお雛様、まだ美しいままやむを得ず手放さなければならないお雛様を「もう一度何かの役にたててあげたい」という持ち主様の想いを受け、名古屋で平成21年に立ち上げられたプロジェクトです。

■チラシ<><

■宮島ふくよせ雛・詳しくはこちら≫https://fukuyoseinmiyajima.wixsite.com/website

●江戸の世のひろしま探訪≫解説集≫町並み≫宮島の町並み

期間 : 令和5年3月3日(金)~4月3日(月)

場所 : 宮島島内各所 /メイン会場:・おもてなしトイレ2F休憩スペース ・etto宮島交流館・大聖院 ​※etto宮島交流館は3月6日、13日、20日、27日は休館日です。 ​ ​(お店により店休日や改修工事中などでご覧になれない場合がございますがご容赦ください)

イベント

国重要文化財福山城伏見櫓 名誉城代就任記念公開

田村淳さんが福山城名誉城代に就任!

田村さんは昨年8月28日の福山城400年博オープニングイベント「開幕祭」に出演し、
天守や伏見櫓(やぐら)などをとても評価してくれました。

★国重要文化財福山城伏見櫓 名誉城代就任記念公開★
※当日,田村淳さんは参加しません。

■日にち:3月24日(金曜日)~26日(日曜日)

■定員:1,000人 ※抽選

■詳しくはこちらまで
https://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/soshiki/bunka/288178.html

■申込:3月9日(木曜日)(必着)※複数応募は1応募として抽選します。

■申し込みフォーム【こちらをクリック↓】
https://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/ques/questionnaire.php?openid=676

●江戸の世のひろしま探訪≫広島百景スポット≫福山城

●江戸の世のひろしま探訪≫解説集≫福山藩

場所 : 福山城伏見櫓

問い合わせ先 : 福山市文化振興課 Tel:084-928-1278

展示

春の企画展「ニッポン妖怪の旅 物語の舞台をたずねて」

三次を舞台にした「稲生物怪録」をはじめとし、京都の「変化物語」、鹿児島の「大石兵六物語」など、
日本には土地に根ざしたいくつもの妖怪物語があります。

本展は所蔵品から主に妖怪物語絵巻の優品を展示し、江戸時代の日本を旅するように物語の舞台をめぐるストーリー仕立ての展覧会です。
これから日本を旅するみなさまへ、妖怪を通した新たな楽しみ方を提案いたします。

また会期中、本展の関連イベントを次のとおり開催します。

(1)春のもののけツアー「稲生物怪録と三次の歴史さんぽ」
令和5年4月15日(土) 13:30~15:00
ツアーガイド(学芸員)が博物館周辺の歴史ともののけスポットをご案内します。

(2)もののけギャラリートーク
令和5年3月18日(土)、4月15日(土)、5月20日(土)
各日11:00~11:30
ツアーガイド(学芸員)が企画展のみどころをわかりやすく解説します。

※いずれのイベントも、博物館に入館される際には別途入館料が必要です。
※新型コロナウイルス感染症の拡大によって、イベントの内容に変更が生じる場合があります。

★お申込等,詳しくはホームページで確認!≫https://miyoshi-mononoke.jp/2023/02/2623/

★三次もののけミュージアム≫https://miyoshi-mononoke.jp/

●江戸の世のひろしま探訪≫広島百景・人物≫稲生武太夫

期間 : 令和5年3月9日(木)~6月13日(火)※4月27日(木)から一部展示が変わります。

料金 : 一般600(480)円 、 高・大学生400(320)円 、 小・中学生200(160)円 、※( )は20名以上の団体 ※企画展・常設展は共通のチケットです。

場所 : 湯本豪一記念日本妖怪博物館(三次もののけミュージアム)〒728-0021 広島県三次市三次町1691-4

時間 : 9時30分~17時(入館は16時30分まで)

休館日 : 水曜日(ただし5月3日は開館)

問い合わせ先 : TEⅬ/0824-69-0111

イベント

福山城サウナ

福山城サウナ

こんな人におすすめ!

・サウナ好きな人・テントサウナに興味のある人
・新しいことに興味がある人
・お城が好きな人
・一風変わった体験をしたい人
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1つでもあてはまる人は是非ご予約を!!
一緒に400年分ととのいませんか?

■お問合せ先(要予約)
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■Instagram
https://instagram.com/p/CoudXm4yCNr/?igshid=MDJmNzVkMjY%3D

●江戸の世のひろしま探訪≫広島百景スポット≫福山城

期間 : 令和5年3月18日(土)・19日(日)・ 21日(火)

料金 : 3,300円/人

場所 : 福山城

時間 : ① 9:30~12:00/② 12:30~15:00/③ 15:30~18:00 定員:各14人

イベント

第4回 新春!広島燗酒フェスティバル2023

第4回 新春!広島燗酒フェスティバル2023【広島城二の丸】

毎年3月の春分の日に開催される広島の日本酒を楽しむイベント。

花冷えの季節に美味しいお酒と美味しい肴を楽しみましょう!

広島県下の蔵元19蔵のほか、飲食店も多数参加します。

冷酒、ビールの他に、ソフトドリンクもあります!

チケットの販売や,参加の飲食店情報は、公式ホームページでご確認ください。
公式ホームページ

●江戸の世のひろしま探訪≫広島百景スポット≫広島城

期間 : 令和5年3月21日(火)

料金 : ・前売りチケット(​お酒6杯分付き):2,000円(税込) ・当日券:1杯券400円(税込)※会場で購入可

場所 : 広島城二の丸

時間 : 11:30~16:00(雨天決行)

問い合わせ先 : 酒肆と学び舎(さかやとまなびや)@藤本屋 082-221-2618(11時~17時) sake.fujimotoya@gmail.com /主催:広島燗酒フェスティバル実行委員会・藤本屋 

講演

第11回ツバキ展

ツバキは、万葉の昔から、日本人に最も親しまれた花木の一つです。

江戸時代、二代将軍徳川秀忠公が、ツバキを好んだことから、

特に武家社会を中心として大流行し、やがて広く社会に広がり、今日まで受け継がれています。

妙詠寺では,令和5年度 第11回ツバキ展を開催いたします。

4月1日(土)には講演会も開催されます。

【講演会】4月1日(土)13:30~ 
茶道上田宗箇流家元若宗匠 上田宗篁氏
「令和に思う茶道inツバキ展」
(定員70名 先着順 予約は受け付けていません。マスク着用願います。)   

●詳しくはこちらをご覧ください≫http://myoeiji.jp/newpage13.html

●妙詠寺≫http://myoeiji.jp/index.html

■江戸の世のひろしま探訪≫広島百景・人物≫上田宗箇

期間 : 令和5年3月31日(金)~4月2日(日)3日間

料金 : 入場無料

場所 : 妙詠寺 (広島市南区松川町3-1)

時間 : 10:00~16:00

問い合わせ先 : 082-261-7716 事務局(島田)

ロゴマーク
製作者 高橋正広さん(デザイナー)

◆ 選定理由

別名「鯉城」とも呼ばれ、広島を見守ってきた広島城をモチーフに緋鯉がこれを円で包み込むデザインは、広島の歴史・文化を想像させ、基本方針の趣旨をよく表している。緋鯉の赤がロゴマークのアクセントとなって目を引き、広島らしさと親しみが感じられ、また、シンボルマークとロゴタイプの一体感も取れている。

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