イベント情報

イベント

毛利元就フェス2023

毛利元就郡山城入城500年を記念するメインイベント「毛利元就フェス2023」!

元就ゆかりのまちのマスコットキャラクターや「あきたかた焼き」の試食抽選会、

毛利元就ゆかりの地「M7サミット」に神楽上演など、2日間かけて開催されます!

●詳しくはこちら≫https://www.akitakata.jp/ja/shisei/section/kyouiku/u959/

■江戸の世のひろしま探訪≫解説集≫~江戸以前~毛利氏

期間 : 令和5年9月16日(土)~17日(日)

料金 : 両日入場無料

場所 : 16日・安芸高田市民文化センタークリスタルアージョ、17日・ゆめタウン吉田駐車場特設会場

時間 : 16日・10:00~17:00、17日・11:00~19:00

問い合わせ先 : 安芸高田市入城500年記念事業実行委員会(安芸高田市教育委員会生涯学習課内)0826-42-0054

体験

縮景園9月の茶会

■敬老茶会 令和5年9月17日(日)
敬老の日にちなんだ茶会を開催します。

【場所】清風館
【時間】9時~15時(受付終了)
【料金】800円
【流派】表千家同門会広島県支部
※65才以上の方は年齢確認ができるものをご提示いただきますと、入園料・茶券代とも無料です。

■観月茶会 令和5年9月29日(金)
秋の訪れを感じる中秋の名月を愛でる茶会を開催します。

【場所】清風館席、野点席(清風館前芝生広場)
【時間】清風館席 15時30分~19時(受付終了)
    野点席 15時30分~19時
【料金】本席1,300円 野点席800円
【流派】上田宗箇流和風会
※開演時間を延長します。

■詳しくはこちら≫縮景園瓦版9・10月号

●江戸の世のひろしま探訪≫広島百景・スポット≫縮景園
●江戸の世のひろしま探訪≫広島百景・人物≫上田宗箇

料金 : 一般260円、高・大学生150円、小・中学生100円

場所 : 縮景園(広島市中区上幟町2番11号)

問い合わせ先 : 082-221-3620

展示

特別展「村上海賊と蒲刈島」

村上海賊は、14世紀中ごろから瀬戸内海で活躍した一族です。

「襲う」「奪う」より、むしろ「守る」。

守る海賊?その答えがそこにある。

日本遺産として認定された村上海賊の奥深い世界をご堪能ください。

●詳しくはこちら≫蘭島閣美術館

●チラシ(おもてうら

期間 : 令和5年9月2日(土)~10月29日(日)

料金 : 大人500(400)円、高校生300(240)円、小中学生200(160)円※( )内は20名以上の団体料金※他館とのセット券有

場所 : 蘭島閣美術館(呉市下蒲刈町三之瀬200-1)

時間 : 9時~17時(最終入館は16時30分)

休館日 : 火曜日

問い合わせ先 : 0823-65-3066

イベント

旧千葉家住宅一般公開【9月】

旧千葉家住宅は、西国街道の宿場町として栄えた海田にあって、宿駅の要職を勤めた千葉家の旧宅です。

中でも、安永三年(1774年)に建築された座敷棟は、同時期に建てられた付属建物や泉庭とともに、建築当初の統一感ある接客空間の面影を今によく伝えており、
1991年に書院が広島県重要文化財、泉庭が広島県名勝に指定されました。

毎月第2・4土曜日の前日から4日間 10時から16時に一般公開しています。
※ただし,臨時で公開日が変更となる場合があります。

●詳しくはこちらをご覧ください。≪PDF

●江戸の世のひろしま探訪≫広島百景スポット≫旧千葉家住宅

期間 : 令和5年9月8日(金)~11日(月)、22日(金)~25日

場所 : 安芸郡海田町中店8-31

時間 : 営業日/毎月第2,第4土曜日の前日から連続する4日間 10:00~16:00 ※団体見学の際は上記以外の日程も見学可能ですが,申請が必要となります

問い合わせ先 : 織田幹雄スクエア(安芸郡海田町中店8-24):082-822-7373 (お問い合わせ時間 9:00~17:15)

展示

広島県立美術館×名勝縮景園 連携企画!

「庭園で美術を見る?」
「美術館で庭を見る?」

隣接する2つの空間、そして過去・現代・未来を現代アートを介して繋げます。

この夏は、これまでになかった新たな鑑賞体験をお楽しみください。

■(大名庭園+美術館)✕現代アート=記憶の庭 菅亮平・柴川敏之とめぐる
https://www.hpam.jp/museum/exhibitions/syukkeienn/

●江戸の世のひろしま探訪≫広島百景・スポット≫広島県立美術館
●江戸の世のひろしま探訪≫広島百景・スポット≫縮景園

期間 : 令和5年7月6日(木)~9月10日(日)

料金 : 【美術館・縮景園共通券】一般610円 大学生350円 ※特別展「魔法の美術館」展は別料金。ただし、同展チケットにより所蔵作品展は無料、 縮景園には同展チケット(半券可)のご提示により100円で入園できます

場所 : 広島県立美術館2階(所蔵作品展4室)+縮景園

時間 : 美術館:9:00~17:00(金曜日は20:00まで)/ 縮景園:9:00~18:00(※入場は閉館30分前まで)

休館日 : 美術館は7月10日(月)は休館、8月7日(月)は閉室 ※縮景園は開催中無休

イベント

広島酒フェス!重陽の節句を祝う広島菊酒の宴日

日本の五節句の一つ「重陽の節句」は1桁の最大の陽数、九の重なるめでたい日とされ、菊を飾り菊酒を呑むことで不老長寿を願う風習があります。
江戸時代のころには、五節句の最後をしめくくる行事として、もっとも盛大に行われていたと言われています。

日本酒はちょうどひやおろしの季節。
春に絞った日本酒が夏を越え熟成され、美味しい味わいとなった広島地酒を頂きながら、皆さまの健康と幸せを共に祝い願う<宴日>です。

広島県下蔵元13蔵、飲食店は3店舗参加。
今回は三輪酒造蔵元のjazz演奏もあり、パフォーマンスも目玉となっております。

■入場無料
■当日券は1杯400円~肴、フードは450円~
■前売券は2,000円(2,400円相当で400円お得!)

■前売券は下記にて販売
大和屋酒舗、出店店舗、基町クレド・パセーラ3F sofa HIROSHIMA、オンライン

■詳しくはこちら≫https://hiroshimasakefes.wixsite.com/my-site

期間 : 令和5年9月9日(土)

場所 : 基町クレド・パセーラ6階 翼の広場(広島市中区基町6-78)

時間 : 11:30~16:30

問い合わせ先 : 広島酒フェス実行委員会 藤本屋(酒肆と学び舎(さかやとまなびや)@藤本屋)082-221-2618(11:00~17:00)

展示

近代の広島城~城が紡いだ新しい物語

明治維新以降、近世城郭としての役割を終えた広島城は陸軍の管轄となり、その姿・役割を大きく変えていきました。

この企画展では太平洋戦争終結までの城の様子を資料や写真などで明らかにし、近代都市広島の歩みに与えた影響について解説します。

■江戸の世のひろしま探訪≫広島百景・スポット≫広島城

■江戸の世のひろしま探訪≫解説集≫広島藩

期間 : 令和5年7月22日(土)~10月1日(日)

料金 : 大人370(280)円、シニア(65歳以上)・高校生180(100)円、中学生以下無料  ※カッコ内は30名以上の団体料金

場所 : 広島城天守閣 第四層企画展示室

時間 : 9:00~18:00(入館は閉館の30分前まで)

休館日 : 会期中無休

問い合わせ先 : 082-221-7512

イベント

夏の夜、祈りと平和の夕べ

江戸時代、またはそれより前から広島を守っている、広島駅新幹線口周辺の七社寺。

8月6日広島原爆の日の前夜に、平和記念公園の「平和の灯」から採火して灯したろうそくで七社寺を照らし、平和への祈りを捧げます。
灯りにつつまれた七つの社寺をご自由におまいりください。

■広島駅新幹線口周辺の七社寺

饒津神社  ・明星院
鶴羽根神社 ・広島東照宮
尾長天満宮 ・國前寺
・聖光寺

各社寺の催しや、「二葉の里歴史の散歩道ボランティアガイドの会」による夕べのガイドツアーもあります。

●詳しくはこちら≫https://www.city.hiroshima.lg.jp/site/higashiku/286838.html

●チラシ《》《

期間 : 令和5年8月5日(土)

時間 : 18時30分~21時

問い合わせ先 : 夏の夜、祈りと平和の夕べ実行委員会事務局 TEL:082-568-7704

イベント

福山夏まつり2023

福山の夏を盛りあげる「福山夏まつり」。

13日は「二上りおどり大会」。
二上りおどりは、江戸時代から続く伝統的な踊りで、
広島県の無形民俗文化財に指定されています。

14日は福山市内中心部商店街における「福山ゆかたまつり」。
15日は福山夏まつりのフィナーレを飾る「あしだ川花火大会」。

夏の夜を彩る、福山夏祭りの詳細は公式HPでご確認ください
https://rcc.jp/event/2023/fukuyama-natsumatsuri/

期間 : 令和5年8月13日(日)~15日(火)

料金 : 無料(一部協賛席(有料)あり)

場所 : 13日・市内中心部商店街 、14日・市内中心部商店街 、15日・芦田川大橋上流

問い合わせ先 : 084-928-1043 福山祭委員会事務局(福山市観光課内)

体験

現地で見る!広島城の被爆痕跡

8月6日の原爆の日を迎えるにあたり、広島城跡内でボランティアなどによる被爆痕跡ガイドを実施します。

被爆前後の写真などをもとに被災状況の実情に迫ります。

■江戸の世のひろしま探訪≫広島百景・スポット≫広島城

■江戸の世のひろしま探訪≫解説集≫広島藩

期間 : 令和5年8月5日(土)、8月6日(日)

料金 : 無料

場所 : 史跡広島城跡内の3か所 ①旧大本営・被爆樹木クロガネモチ付近 ②中国軍管区司令部防空作戦室入口付近 ③中御門跡・被爆樹木マルバヤナギ・ユーカリ付近

時間 : 8月5日(土)13:00~16:30、8月6日(日)9:30~13:00 随時解説します。

問い合わせ先 : 082-221-7512

ロゴマーク
製作者 高橋正広さん(デザイナー)

◆ 選定理由

別名「鯉城」とも呼ばれ、広島を見守ってきた広島城をモチーフに緋鯉がこれを円で包み込むデザインは、広島の歴史・文化を想像させ、基本方針の趣旨をよく表している。緋鯉の赤がロゴマークのアクセントとなって目を引き、広島らしさと親しみが感じられ、また、シンボルマークとロゴタイプの一体感も取れている。

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