RCCの人気番組「元就。二百万一心!」で、広島城と縮景園が紹介されました。
新たな発見!広島城と縮景園は深い関わりがあるんです。
●見逃し配信≫2月24日放送 #145 「新たな発見!広島城と縮景園」
●バックナンバー≫2月24日放送 #145 「新たな発見!広島城と縮景園 」の巻
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■江戸の世のひろしま探訪≫出会い楽しむ≫モデルコース4
元就。二百万一心!2月24日放送 #145 「新たな発見!広島城と縮景園 」の巻
RCCの人気番組「元就。二百万一心!」で、広島城と縮景園が紹介されました。
新たな発見!広島城と縮景園は深い関わりがあるんです。
●見逃し配信≫2月24日放送 #145 「新たな発見!広島城と縮景園」
●バックナンバー≫2月24日放送 #145 「新たな発見!広島城と縮景園 」の巻
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令和6年 早春の縮景園
縮景園の梅の見頃は2月上旬~3月上旬。
園内には19種類、約140本の梅の木があり、園内の梅林は広島市内で最大の規模を誇ります。
お茶会などと共に、早春の縮景園を散策してみませんか。
●瓦版令和6年2月・3月号≫PDF
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■江戸の世のひろしま探訪≫広島百景・人物≫上田宗箇
■江戸の世のひろしま探訪≫出会い楽しむ≫モデルコース4
料金 : 一般:260円 / 高・大学生:150円 / 小・中学生:100円
場所 : 縮景園 〒730-0014 広島市中区上幟町2-11
時間 : 9:00~17:00(入園は16:30まで)
問い合わせ先 : 082-221-3620
2024年 新春の縮景園
1月1日から通常通り開園いたします。
(令和5年12月29日(金)~31日(日)は休園です)
【お正月の縁起物】
振る舞い紅白餅
・1月1日、2日、3日
・各日9:00~
・各日先着50名
【冬咲き牡丹展示】
藁囲いに包まれた色とりどりの冬咲き牡丹を展示します。
・年明け~1月中旬
●縮景園瓦版≫1月号
■江戸の世のひろしま探訪≫広島百景・スポット≫縮景園
料金 : 一般260円、高・大学生150円、小・中学生100円
場所 : 縮景園 〒730-0014 広島市中区上幟町2-11
時間 : 9:00~17:00(入園は閉園の30分前まで)
休館日 : 令和5年12月29日(金)~31日(日)
問い合わせ先 : 082-221-3620
【連携冊子】行ってみよう 見つけてみよう 広島城と縮景園
現在の広島市内にある広島城と縮景園。
江戸時代には、お城の敷地のすぐ横に、縮景園がありました。
かつてのお堀を想像しながら、歩いて、見つけて、
今までとは違う目線で広島城と縮景園を楽しんでみませんか?
●連携冊子はこちら≫https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/40/kodomo-walk.html#book
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■江戸の世のひろしま探訪≫解説集≫広島藩
障壁画プロジェクト ART×地域活性化 アーティスト募集
江戸時代前期に塩や酒づくりで栄えた豪商のお屋敷や由緒あるお寺が美しい竹原。
「障壁画プロジェクト」とは、たけはら町並み保存地区において、
若手アーティストの方に障壁画の滞在制作(1月中旬~2月中旬)を行っていただくことにより、
アーティストの方には新作制作・発表の機会を、
地域には障壁画作品を生み出し、
「ART」の力を原動力に「地域活性化」や文化財の保全に貢献するものです。
本プロジェクトの実施にあたり、竹原の自然・歴史・文化・風土・景観などを活かした障壁画の滞在制作を行っていただく3名の若手アーティストの方(応募時点で39歳以下の方、大学生・大学院生を含む)を募集いたします。
●詳しくはこちら≫障壁画プロジェクトホームページ
期間 : <募集期間> 2023 年 8 月 28 日(月) ▶ 2023 年 10 月 16 日(月)19:00
料金 : 応募料無料
場所 : 2024 年 1 月 15 日(月)~2 月 19 日(月)(障壁画完成披露展までの期間) 制作場所は広島県竹原市たけはら町並み保存地区内施設、滞在場所は竹原のビジネスホテルをご用意いたします。 滞在期間は障壁画完成披露展が実施されている 2 月 29 日(木)までとなります。
「広島県立美術館・縮景園に訪問されました」G7広島サミット パートナーズ・プログラム
令和5年5月19日~21日に開催された、G7広島サミット。
3日目の5月21日、パートナーズ・プログラムの一環で、
G7首脳や招待国のパートナーの方々が、広島県立美術館と縮景園を訪問されました。
美術館を鑑賞されたのち、
縮景園では、清風館での蒔絵の体験、園内の散策や鯉の餌やりを楽しまれました。
■掲載動画はこちら≫https://www.youtube.com/watch?v=qHPlX8Apfww
■掲載写真はこちら≫https://www.g7japan-photo.go.jp/images/84
吉水園 春の一般公開
著名な俳人や作家、洋画家や内閣総理大臣も訪れた美しい日本風景でもある名勝吉水園。
江戸時代半ばの天明元年(1781)の春、加計隅屋16代当主の佐々木八右衛門正任が、この辺りの景観と地形に着目し、山荘として建設されました。
今年の春(初夏)の一般公開は、
6月3日(土)、4日(日)、10日(土)、11日(日)です。
(※開園日以外は入場できません。※天候等により、中止になる場合があります。)
美しい新緑と、県の天然記念物「モリアオガエル」に会いに、出かけてみませんか。
●詳しくはこちら≫あきおおたから
■江戸の世のひろしま探訪≫広島百景・スポット≫吉水園
■江戸の世のひろしま探訪≫広島百景・人物≫佐々木八右衛門正任
期間 : 令和5年6月3日(土)、4日(日)、10日(土)、11日(日)
料金 : 200円(15歳未満は無料)※ペット同伴可能
場所 : 広島県山県郡安芸太田町加計神田3410(太田川交流館かけはし前駐車場(無料)をご利用ください ※徒歩10分程度)
時間 : 9時~17時
縮景園プロモーション動画
G7広島サミットで広島が世界から注目される中,広島県の誇る貴重な文化財である名勝縮景園の魅力を動画で発信。
海外の方へも魅力が伝わるよう,文字情報は必要最小限とし,3分半程度の長さで,色彩豊かな縮景園の1年をダイナミックかつ繊細に描いています。
桜の美しさに息を飲む春,
太陽が降り注ぐ緑鮮やかな夏,
ライトアップされた燃えるような紅葉の秋,
そしてうっすら雪化粧をした冬。
自然が織りなす四季折々の表情を見せる縮景園をぜひともご堪能ください。
●江戸の世のひろしま探訪≫広島百景スポット≫縮景園
縮景園史と共に大名庭園を散策!
縮景園は,令和2年(2020年)に築庭400年を迎えました。
これを記念して,春夏秋冬の美しい写真や,縮景園を取り巻く歴史を盛り込んだ,
改訂版「縮景園史」を再版いたしました。
★広島県立美術館ミュージアムショップ
★縮景園売店「泉水亭」
上記でご購入いただけます。
1冊/2,000円(税込)
是非,「縮景園史」と共に,江戸時代から続く縮景園を散策してみませんか。
●江戸の世のひろしま探訪≫広島百景スポット≫縮景園
ほうじゃ!西国街道で遊ぼうや
江戸時代の広島城下。
まちを東西に貫く大きな街道がありました。
多くの店が立ち並び、たくさんの人々が行き交った広島城下町のメインストリート
・・・それが「西国街道」です。
広島のまちと中区の新たな魅力を,現代の楽しみ方を通して再発見してみませんか?
詳しくはホームページへ
≫https://www.city.hiroshima.lg.jp/saigoku/
問い合わせ先 : 広島市中区役所 市民部 地域起こし推進課:082-504-2546
◆ 選定理由
別名「鯉城」とも呼ばれ、広島を見守ってきた広島城をモチーフに緋鯉がこれを円で包み込むデザインは、広島の歴史・文化を想像させ、基本方針の趣旨をよく表している。緋鯉の赤がロゴマークのアクセントとなって目を引き、広島らしさと親しみが感じられ、また、シンボルマークとロゴタイプの一体感も取れている。