イベント情報

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第23回縮景園邦楽鑑賞会

〜和の音色でつづる源氏物語〜 第23回縮景園邦楽鑑賞会

今から約1000 年前、平安時代の王朝文化が華開き、
壮大なスケールと芸術性に溢れた世界最古の文学「源氏物語」が生み出され、
それをもとに我が国独自の色々な古典音楽が作られました。

今回はその物語の中で、光る君と夕顔に焦点を絞り、流れに沿って邦楽と舞で展開します。

秋の風情ただよう縮景園で日本の伝統文化をお楽しみください。

 

曲目
・紫式部
・組歌 桐壺 空蝉
・平安朝舞曲
・夕顔
・梓
・組曲 源氏物語 須磨
・新玉かずら

 

■江戸の世のひろしま探訪≫広島百景・スポット≫縮景園

期間 : 令和6年10月20日(日)

料金 : 各3000円(縮景園入場料が別途必要です)

場所 : 縮景園内 清風館

時間 : 第1部10:30~、第2部13:30~

問い合わせ先 : 広島邦楽連盟082-228-8693

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2nd early summer SAKE festa!2024

夏のシーズンに、雪冷え、花冷え、凉冷え(温度帯の表現方法)と、冷やして酒を楽しむ文化は江戸時代にもありました。燗酒が主流の時代、井戸水や貴重な氷を使い、酒を冷やす事は贅沢なことでした。
当時は「冷やし酒」という飲み方で、一度 人肌程度に燗をしてから、徳利ごと水場で冷やして飲んでいたようです。瓶ごと井戸に浸けて保存することもあり、発酵が進み過ぎて味わいが落ちないようにと、美味しいお酒を飲めるように工夫する 生活の知恵でもありました。

【広島の夏を日本酒で知る】
蔵開きで春の訪れを知るように、夏の訪れを夏に呑みたくなる日本酒・夏酒で感じて頂きたい。
そんな思いで、今年も「early summer SAKE festa」を開催致します。

当日は、日本酒はもとより、ソフトドリンク、ビール等もご用意。
ステージでは、パフォーマンス、ダンス等子供から大人まで楽しんで頂けるイベントとなっております。
日本酒に合わせた食はもちろんのこと、麺類、ご飯類等食事系もご用意しておりますので、ぜひともご家族そろってお越しください!

詳細はイベントホームページをご覧ください。
https://hirosakefes.wixsite.com/event/sakefesta

 

料金 : 有料(詳細はイベントホームページからご確認ください)

場所 : 基町クレド・パセーラ 6F 翼の広場 広島市中区基町6-78

時間 : 令和6年6月30日(日)11:30~17:00

問い合わせ先 : 藤本屋 ☎082-221-2618(平日11時~17時)、✉sake.fujimotoya@gmail.com

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縮景園 夜桜ライトアップ

縮景園夜桜ライトアップ

ライトアップ期間中毎日開催!

江戸時代の茶店を思わせる和風カフェ「にわかふぇ」を出店します。
着物姿で皆さまをおもてなしいたします。

営業時間11時~20時30分(オーダーストップ20時)

◆詳細はこちらをご覧ください≫瓦版

●江戸の世のひろしま探訪≫広島百景・スポット≫縮景園

期間 : 令和6年3月25日(月)~4月3日(水)

料金 : 一般:260円 / 高・大学生:150円 / 小・中学生:100円

場所 : 縮景園(〒730-0014 広島市中区上幟町2-11)

時間 : 9時~21時(入園は20時30分まで)※予定/【ライトアップ】日没(18時頃)~21時※天候や桜の開花状況により、ライトアップ(夜間延長)の期間を変更する場合があります。

問い合わせ先 : 082-221-3620

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宮島福よせ雛

雛段を引退して第二の人生を宮島で楽しむおひな様たちに会いにきてね。

​宮島内約60か所で福よせ雛をご覧いただけます。

~福よせ雛とは~
現代の諸事情でご家庭で飾られることがなくなったお雛様、まだ美しいままやむを得ず手放さなければならないお雛様を「もう一度何かの役にたててあげたい」という持ち主様の想いを受け、名古屋で平成21年に立ち上げられたプロジェクトです。

●詳しくはこちら≫https://fukuyoseinmiyajima.wixsite.com/website

■江戸の世のひろしま探訪≫解説集≫町並み~宮島の町並み~

期間 : 令和6年3月3日(日)~4月3日(水)

場所 : おもてなしトイレ2F休憩スペース、etto宮島交流館(月曜休館)、大聖院 および 宮島内の約60店舗

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広島西国街道 春の三大祭り 2024

~春を感じたら~

西国茶やBar
橋本町公園(京橋近く)
令和6年3月15日(金)17時~20時

【えんこうさん】
猿猴橋及び河岸緑地会場
令和6年3月30日(土)12時~19時

【広島仏だん通り祭】
中区仏だん通り(旧西国街道)
令和6年4月1日(月)~8日(月)

広島まちなかは、歴史感じる祭りの季節。
毎年行われる三大祭りに繰り出そう!

■江戸の世のひろしま探訪≫解説集≫町並み

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西国茶やBar 2024

毎年開催しております西国街道のお祭り、「西国茶やBar」!!!
第6回を迎える今年は、西国街道沿いの橋本町で、3月15日 金曜日に行うこととなりました!

幟町と京橋町の間にある橋本町は、川と緑に囲まれた静かな場所です。
川沿いの「橋本町厳島神社」のそばの橋本町公園で、
ステージや屋台を並べての夜イベント!
お仕事帰りにお酒片手にちょっと一息しませんか?

●詳しくはこちら≫まちなか西国街道推進協議会

■江戸の世のひろしま探訪≫解説集≫町並み

期間 : 令和6年3月15日(金)

場所 : 広島市中区橋本町 橋本町公園

時間 : 17:00~20:00

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たけはら町並み雛巡り

竹原は江戸時代、製塩業で栄え、高度な町人文化を生み出しました。

現在、竹原市内で所蔵される江戸時代から昭和初期の雛人形は、その頃の文化の香りを今に伝えています。

この町の落ち着いた静けさと時代を超えた雰囲気は訪れる人々の心を和ませます。ゆっくりと竹原の歴史と文化を感じながら、おひなさまを探してみませんか?

●NPO法人ネットワーク竹原≫リンク
●ひろしま竹原観光ナビ≫https://www.takeharakankou.jp/event/9528

■江戸の世のひろしま探訪≫解説集≫町並み

期間 : 令和6年2月10日(土)~3月20日(水・祝)

場所 : たけはら町並み保存地区周辺(竹原市本町3丁目周辺)

問い合わせ先 : ☎0846-22-0214(NPO法人ネットワーク竹原)

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広島城 こどものトレジャーウォーク 春 ~広島城を歩こう!~

広島の被爆以前の歴史・文化を体験するため、広島城内を歩き、史跡広島城跡二の丸復元建物内でお抹茶も体験できます!

【会場】
史跡広島城跡、史跡広島城跡二の丸復元建物
集合:広島城天守台下/解散:広島城二の丸(広島城内は駐車場はありません)

【対象者】
県内の小学校4年生~6年生の児童とその保護者

【申込方法】
広島市ホームページの申込フォームからお願いします。
https://www.city.hiroshima.lg.jp/soshiki/46/363313.html
★申込期限:令和6年2月26日(月)まで

■江戸の世のひろしま探訪≫広島百景・スポット≫広島城

期間 : 令和6年3月9日(土)

場所 : 13:00~16:30(予定)

問い合わせ先 : 広島市市民局文化スポーツ部文化振興課広島城活性担当 Tel:082-504-2869

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広島城二の丸茶会

ホッとひといき・・・

江戸時代の姿を忠実に復元した二の丸復元建物で、

広島ゆかりの武家茶道、上田宗箇流の茶会を実施します。

●チラシ≫PDF

■江戸の世のひろしま探訪≫広島百景・スポット≫広島城
■江戸の世のひろしま探訪≫広島百景・人物≫上田宗箇
■江戸の世のひろしま探訪≫解説集≫文化

期間 : 令和6年3月24日(日)

料金 : 参加料:お1人様500円 ※事前の予約不要   当日、会場受付にて茶券を御購入ください。

場所 : 史跡広島城跡二の丸復元建物(中区基町21)

時間 : 11:00~(受付は10:30~~14:00)

問い合わせ先 : 広島市市民局 文化スポーツ部 文化振興課広島城活性化担当 〒730-8586 広島市中区国泰寺町一丁目6番34号 Tel:082-504-2869 Fax:082-504-2066 bunka-machi@city.hiroshima.lg.jp

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広島城オイスターフェス2024

広島のおいしい味覚を堪能しよう!

全国一の収穫量を誇る牡蠣をはじめとする海の幸や冬野菜や柑橘類他の山の幸、広島の豊かな冬の食材など、広島のおいしい味覚が堪能できる「広島城オイスターフェス2024」が開催されます!ぜひ、ご来場ください!

●詳しくはこちら≫https://rcc.jp/event/oysterfes/

■江戸の世のひろしま探訪≫広島百景・スポット≫広島城
■江戸の世のひろしま探訪≫解説集≫産業・牡蠣

期間 : 令和6年2月24日(土)~25日(日)

場所 : 広島城址公園内

時間 : 10:00~16:00

問い合わせ先 : イベント事務局:中国放送企画推進部内(平日10時~17時) 082-222-1104

ロゴマーク
製作者 高橋正広さん(デザイナー)

◆ 選定理由

別名「鯉城」とも呼ばれ、広島を見守ってきた広島城をモチーフに緋鯉がこれを円で包み込むデザインは、広島の歴史・文化を想像させ、基本方針の趣旨をよく表している。緋鯉の赤がロゴマークのアクセントとなって目を引き、広島らしさと親しみが感じられ、また、シンボルマークとロゴタイプの一体感も取れている。

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