江戸時代中頃から幕末にかけて形成されていった町並みが
国の重要伝統的建造物群保存地区に選定された、御手洗。
歴史的な町並みを歩きながら、アートを楽しみませんか?
■詳しくはホームページへ≫https://www.soinew.com/
みたらいアートウォーク2023~fall~
江戸時代中頃から幕末にかけて形成されていった町並みが
国の重要伝統的建造物群保存地区に選定された、御手洗。
歴史的な町並みを歩きながら、アートを楽しみませんか?
■詳しくはホームページへ≫https://www.soinew.com/
期間 : 令和5年11月18日(土)19日(日)23日(木・祝)~26日(日) の6日間
場所 : みたらいギャラリー、MAF(御手洗藝術農園)、みたらいベース、NAYA_KITANI(ナヤキタニ)ほか 御手洗地区内の施設
西国街道!歴史散策イベント
江戸時代、五街道に次ぐ脇街道であった「西国街道」は、政治の中心地江戸と、対外交流の窓口である長崎を結ぶ主要な道路と位置付けられていました。
西国街道では、参勤交代制度の確立などを契機に、西国を結ぶ重要な街道として宿屋や問屋場のある宿駅や一里塚、街道松が整備され、人やもの、情報が行き交い、それぞれの地域ごとにその土地ならではの文化が生まれ育ってきました。
この西国街道で歴史散策イベントを開催中です!
歴史的な見どころを巡るデジタルスタンプラリー、その見どころを情報発信するフォトコンテストを同時開催します!
■江戸の世のひろしま探訪≫解説集≫町並み
期間 : 令和5年9月1日(金)~11月30日(木)
料金 : 無料
場所 : 広島市、竹原市、三原市、大竹市、東広島市、廿日市市、府中町、海田町、岩国市、和木町内
問い合わせ先 : ”西国街道” まち起こし協議会事務局(広島市広域都市圏推進課)082-504-2017
毛利氏一族のゆかりの地を巡る「家紋ラリー 第5弾」
戦国の雄・毛利一族ゆかりの地を巡って、御城印を集めよう。
期間中、家紋シールを集めると、抽選で50名様に「吉川元春 花押・家紋入りトートバッグ」が当たります。
毛利一族の壮大な歴史ロマンに思いを馳せながら、見どころいっぱいの各施設を巡りましょう!
●詳しくはこちら≫https://www.city.hiroshima.lg.jp/houdou/houdou/356577.html
●チラシ≫PDF
■江戸の世のひろしま探訪≫広島百景・スポット≫広島城
■江戸の世のひろしま探訪≫解説集≫広島藩
■江戸の世のひろしま探訪≫解説集≫~江戸以前~毛利氏
■江戸の世のひろしま探訪≫リンク集
期間 : 令和5年11月1日(水)~令和6年2月29日(木)
場所 : 開催エリア・広島市、三原市、安芸高田市、北広島町、岩国市
問い合わせ先 : 毛利氏関連博物館等施設連携事業推進協議会(事務局:広島市市民局文化スポーツ部文化振興課広島城活性化担当)082-504-2869
-結ぶ-広島江戸祭2023in広島東照宮
~日本の文化を 五感で遊ぶ~
江戸時代から現代に繋がる
広島の伝統や、和の心を感じながら
ステージや日本文化体験をお楽しみください。
●詳しくはこちら≫https://www.myjapan.online/
■江戸の世のひろしま探訪≫広島百景・スポット≫広島東照宮
■江戸の世のひろしま探訪≫解説集≫広島藩
■江戸の世のひろしま探訪≫解説集≫文化・通り御祭礼
期間 : 令和5年11月18日(土)、19日(日)
場所 : 広島東照宮(広島市東区二葉の里2丁目1-18)
時間 : 11月18日(土)15:00~21:00、19日(日)11:00~16:00
問い合わせ先 : 一般社団法人 My Japan MAIL:myjapan.edomatsuri@gmail.com
演櫓遥々Vol.12 和楽器ワークショップ
広島城で伝統芸能を楽しむシリーズ企画第12弾!
広島城二の丸復元建物内で和楽器ワークショップを開催します。
箏(こと)、三味線(しゃみせん)や小鼓(こつづみ)に触れて体験してみてください。
【プログラム】
14時~講師による和楽器ワークショップ
15時~休憩
15時20分~参加者で演奏体験
【申込方法】
下記申込フォーム(Webサイト)で申し込みいただけます。
http://www.city.hiroshima.lg.jp/ques/questionnaire.php?openid=1306
申込期限:令和5年11月2日(木)
※申し込みはどちらかの回のみとなります。
※各回15名程度(応募者多数の場合、抽選となります。)
●詳しくはこちら≫https://www.city.hiroshima.lg.jp/soshiki/46/315362.html
期間 : 令和5年11月18日(土)、19日(日)
場所 : 史跡広島城跡 二の丸復元建物(広島市中区基町21)
時間 : 14:00~16:00
問い合わせ先 : 市民局 文化スポーツ部 文化振興課広島城活性化担当 tel:082-504-2869
第68回福山菊花展覧会
福山城で盛大に開催される福山市の秋の風物詩。
【開会式来場者プレゼント】
・開会式 10/25(火)11:00~
・先着50名様に菊苗プレゼント(引換券配布:10:30~/引換:開会式終了後)
展覧会開催期間中には、菊の育て方についての相談も受け付けておりますので、普段栽培している中での悩み事や、新しく菊の栽培を始めてみたいけどどうしたらよいかわからない、といった方はぜひこの機会にお悩みを解決してみてはいかがでしょうか。
【協賛行事】
・盆栽展 10/30(月)~11/4(金)
・箏曲演奏会 11/5(日)
①10:30~12:00
②13:00~14:30
●詳しくはこちら≫https://www.fukuyama-kanko.com/information/detail.php?id=984
期間 : 令和5年10月25日(水)~11月15日(水)
場所 : 福山城公園(天守前広場)
時間 : 8:00~17:00
問い合わせ先 : 公益社団法人福山観光コンベンション協会:084-926-2649
広島城大菊花展
秋の風物詩である広島城大菊花展を今年も開催します。
「広島 菊の舞」と題して華やかな菊花 約1,500鉢を展示します。
期間中、初心者向け菊づくり講習会や筝曲、雅楽コンサートなどのイベントも開催予定です。
菊のガイドツアーでは、講師が一緒に会場を回り、展示されている菊についてご説明をします。どなたでもお気軽にご参加ください。
また、会場では菊の販売も行います。皆様のご来場をお待ちしております。
【菊づくり講習会】
10月29日(日)、11月3日(金・祝)、5日(日)
各日:11:30~12:00
【菊のガイドツアー】
11月5日(日)14:30~15:00
【筝曲・雅楽コンサート】
10月28日(土)、29日(日)、11月3日(金・祝)、4日(土)
各日14:00~15:00(筝曲)
11月11日(土)
11:00~12:00(筝曲)、14:00~15:00(雅楽)
●詳しくはこちら≫https://dive-hiroshima.com/events/events-50361/
■江戸の世のひろしま探訪≫広島百景・スポット≫広島城
期間 : 令和5年10月28日(土)~11月12日(日)
料金 : 無料
場所 : 広島城二の丸
時間 : 10:00~16:30 ※初日の10月28日は10:30から開会式 ※最終日の11月12日は16:00まで
問い合わせ先 : 広島祭委員会事務局 事業推進本部 TEL:082-554-1813
第19回 たけはら憧憬の路 ~町並み竹灯り~
江戸時代に「塩田の街」として栄えた竹原の町並みは、
重要伝統的建造物群保存地区に選定され、今もタイムスリップしたかのような趣を残しています。
古き町並みを照らし出す、幻想的な竹灯りの中、竹原を散策してみませんか。
◎まちかどライトアート
伝統的な建物をライトアップします。
◎町並みアートギャラリー
竹を使った多様なテーマの作品などを展示します。
◎憧憬の路フォトコンテスト
インスタグラムフォトコンテストを今年も開催します。
●詳しくはこちら≫https://www.takeharakankou.jp/event/9842
■江戸の世のひろしま探訪≫解説集≫竹原の町並み
期間 : 令和5年10月28日(土)~29日(日)
場所 : たけはら町並み保存地区周辺
時間 : 17:00~21:00
問い合わせ先 : 0846-22-7745(たけはら憧憬の路実行委員会)
ひろしまフードフェスティバル2023
広島の地産地消の味覚が集結し、
五穀豊穣を祝う日本の祭り・広島の風土を体験できる、
広島県最大級の秋を代表する食のイベントです。
毎年約400ブースが並び、2日間で約60万人が訪れます。
●詳しくはこちら≫https://foodfesta.jp/
期間 : 令和5年10月28日(土)、29日(日)
場所 : 広島城+周辺エリア(本丸・北堀・西堀・池田勇人像前 等)
時間 : 10:00~17:00
問い合わせ先 : ひろしまフードフェスティバル実行委員会事務局:082-222-1133(中国放送事業部内/受付:10時~17時)
中四国文化の集い 中四国神楽フェスティバルinひろしま
神楽は、自然の恵みに対する感謝の心から生まれた儀礼であり、各地で様々な形となって保存・伝承されています。
「中四国神楽フェスティバルinひろしま」では、中四国各県の神楽団体等が集結し、各地域に伝わる勇壮な舞を披露します。
広島県から2団体出演するうちのひとつ「横田神楽団」は、文献等が散逸して現存しておらず定かではありませんが、古老の話等から推測すると、江戸時代末(約250年前)までさかのぼることができ、明治以前の木彫りの小面や明治初期の和紙面が、少数ですが現存もしています。
各地の伝統、歴史を感じに、ぜひ「中四国神楽フェスティバルinひろしま」へお越しください。
●公式HP≫https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/40/chushikoku-kagura-fes.html
●チラシ≫PDF
期間 : 令和5年10月8日(日)
料金 : 1階S席3,000円、2階A席2,000円 ※3歳未満のお子様については、保護者様の膝上で鑑賞いただけます。
場所 : 上野学園ホール(広島県立文化芸術ホール) 広島市中区白島北町19-1
時間 : 開場9時/開演10時(終演予定17時15分頃)
問い合わせ先 : 082-222-0044(RCC文化センター内)
◆ 選定理由
別名「鯉城」とも呼ばれ、広島を見守ってきた広島城をモチーフに緋鯉がこれを円で包み込むデザインは、広島の歴史・文化を想像させ、基本方針の趣旨をよく表している。緋鯉の赤がロゴマークのアクセントとなって目を引き、広島らしさと親しみが感じられ、また、シンボルマークとロゴタイプの一体感も取れている。