江戸時代中頃から幕末にかけて形成されていった町並みが,
国の重要伝統的建造物群保存地区に選定された,御手洗。
歴史的な町並みを歩きながら,アートを楽しみませんか?
作品は見るだけでなく,ご自宅用や贈り物など,お手頃な価格で購入もできます。
各セクション,それぞれ開催日時が異なりますので,ご注意ください!
■詳しくはホームページへ≫https://www.soinew.com/
●江戸の世のひろしま探訪≫解説集≫町並み
みたらいアートウォーク2023~spring~
江戸時代中頃から幕末にかけて形成されていった町並みが,
国の重要伝統的建造物群保存地区に選定された,御手洗。
歴史的な町並みを歩きながら,アートを楽しみませんか?
作品は見るだけでなく,ご自宅用や贈り物など,お手頃な価格で購入もできます。
各セクション,それぞれ開催日時が異なりますので,ご注意ください!
■詳しくはホームページへ≫https://www.soinew.com/
●江戸の世のひろしま探訪≫解説集≫町並み
期間 : 令和5年4月29日(土)~5月5日(金)
場所 : みたらいギャラリー ナヤキタニ NAYA_KITANI や アートラボキタニ ArtLabKITANI ほか 御手洗地区内の施設
時間 : 11:00-16:00 ※場所や内容により、開催日時が異なります。
ほうじゃ!西国街道で遊ぼうや
江戸時代の広島城下。
まちを東西に貫く大きな街道がありました。
多くの店が立ち並び、たくさんの人々が行き交った広島城下町のメインストリート
・・・それが「西国街道」です。
広島のまちと中区の新たな魅力を,現代の楽しみ方を通して再発見してみませんか?
詳しくはホームページへ
≫https://www.city.hiroshima.lg.jp/saigoku/
問い合わせ先 : 広島市中区役所 市民部 地域起こし推進課:082-504-2546
松濤園 所蔵品展Ⅰ「朝鮮通信使行列と絵画」「ニッポンのやきもの」
◆朝鮮通信使資料館 御馳走一番館「朝鮮通信使行列と絵画」
朝鮮通信使は、江戸時代に約400~500名で12回来日しました。
朝鮮通信使行列は数々の記録画に描かれ、現在に伝わっています。
また、江戸時代に巻き起こった一大朝鮮ブームの影響で制作された絵画や工芸品など、朝鮮通信使の行列はモチーフとしても取り入れられました。
本展では朝鮮通信使行列が描かれた数々の絵画資料を紹介します。
◆陶磁器館「ニッポンのやきもの」
日本は世界的に見て陶磁器生産の歴史が古く、種類が豊富な国の一つです。
当館では、数あるやきものの中でも伊万里焼のコレクションに力を入れて収蔵しています。
本展では、その歴史や、伊万里焼に影響を受けて誕生した磁器、また、磁器誕生以前から日本国内で作られたやきものである、備前焼などもご紹介します。
松濤園には、上記の2館を含み、4つの展示館があります。
朝鮮通信使の歴史を紹介する「朝鮮通信使 御馳走一番館」
古伊万里の名品を展示した「陶磁器館」
世界中の灯火器コレクションを楽しめる「あかりの館」
江戸時代にこの下蒲刈島にあった御番所を復元した「蒲刈島御番所」
期間 : 令和5年4月12日(水)~6月26日(月)
料金 : 一般800円(640円) 高校生480円(380円) 小中学生320円(250円) ※( )内は20名以上の団体料金
場所 : 松濤園(呉市下蒲刈町下島2277-3)
時間 : 9:00-17:00(入館は16:30まで)
休館日 : 火曜日(祝日の場合は翌日)GWは4/29(土)~5/8(月)まで休まず開館
問い合わせ先 : 松濤園 0823-65-2900
学芸員のオススメ Part5
学芸員のオススメ Part5
広島城の収蔵品から、 なかなか展示の機会に恵まれないもの、興味深いものの中から広島城の学芸員が一押しの資料をご紹介します。
「オススメ展」ならではの、バラエティー豊かなラインナップをお楽しみください。
◆江戸の世のひろしま探訪≫広島百景・スポット≫広島城
◆江戸の世のひろしま探訪≫解説集≫広島藩
期間 : 令和5年4月22日(土)~令和5年7月17日(祝・月)
料金 : 大人370(280)円、シニア(65歳以上)・高校生180(100)円、中学生以下無料 ※カッコ内は30名以上の団体料金
場所 : 広島城天守閣 第四層企画展示室
時間 : 9:00~18:00(入館は閉館の30分前まで)
問い合わせ先 : TEL 082-221-7512
天領じょうげ端午の節句まつり
江戸時代,幕府直轄の天領であった上下。
白壁の町並みを中心にこいのぼり、兜、鎧などを飾り,
子どもたちの健やかな成長を願います。
5月3日(水)~5/5(金)は天領上下の市も開催されます。
●詳しくはこちら≫https://jogetenryo.com/event/1290/
◆江戸の世のひろしま探訪≫解説集≫町並み
期間 : 令和5年4月22日(土)~5月21日(日)
場所 : 白壁の街並み周辺
問い合わせ先 : 天領じょうげ端午の節句まつり実行委員会 :0847-54-2468
第32回たけはら竹まつり
江戸情緒あふれる町並み保存地区で,
竹原の市木である「竹」をテーマとしたお祭りが開催されます。
*イベント内容*
・竹細工体験
・竹筆づくり
・いけばな展
・煎茶のふるまい(有料)
・地元3蔵の振る舞い酒
・パレード(雅楽の演奏、かぐや姫パレード)
・かぐや姫撮影会
etc…
*イベント内容は、変更となる可能性があります。
●詳しくはこちら≫竹原市観光協会ホームページ
●江戸の世のひろしま探訪≫解説集≫町並み
期間 : 令和5年5月3日(水・祝)~5月4日(木・祝)
場所 : たけはら町並み保存地区一帯とその周辺
時間 : 10:00~16:00
問い合わせ先 : 一般社団法人竹原市観光協会:0846-22-4331
縮景園 茶摘まつり(茶会)
古くから,広島城主・浅野家の伝統行事として,
八十八夜に行われていた,茶摘の行事を再現します。
昭和40年にはじまったお茶会で,今年で56回目です。
【茶会】
・場所:清風館
・時間:受付9~15時,茶席10~15時
・料金:1300円(別途縮景園入園料養)
・流派:上田宗箇流和風会
●江戸の世のひろしま探訪≫広島百景・スポット≫縮景園
●江戸の世のひろしま探訪≫広島百景・人物≫上田宗箇
●江戸の世のひろしま探訪≫解説集≫文化
期間 : 令和5年4月29日(土・祝)
料金 : 縮景園入園料:一般:260円 / 高・大学生:150円 / 小・中学生:100円
場所 : 広島市中区上幟町2-11
時間 : 開園時間(入園は閉園の30分前まで) 9:00~18:00
問い合わせ先 : 082-221-3620
頼山陽史跡資料館「花鳥風月な書画~風雅の世界に遊ぶ~」
「花鳥風月」とは,自然の中の美しく風流な事物や美しい自然の風情を愛でる風雅な趣味を表現する言葉です。
絵画に「花鳥画」と呼ばれるジャンルがあるように,古くから絵画のみならず詩歌の題としても取り上げられてきました。
本展では「花鳥風月」が書画としてどう表現されたかに焦点を当てて,風雅な世界へとみなさんをご案内します。
【関連行事】
〇展示解説会
日時:4月15日(土)・4月29日(土・祝)・5月5日(金・祝)
いずれも13時30分~
解説:頼山陽史跡資料館学芸員
■詳しくはこちらをご覧ください。
≫https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/raisanyou/genzai.html
●江戸の世のひろしま探訪≫広島百景スポット≫頼山陽史跡資料館
●江戸の世のひろしま探訪≫広島百景人物≫頼山陽
期間 : 令和5年4月4日(火)~5月21日(日)
料金 : 一般200円(160円),大学生150円(120円),65歳以上・高校生以下は無料 ※( )は20名以上の団体料金
場所 : 頼山陽史跡資料館 (広島県立歴史博物館 分館) 〒730-0036 広島市中区袋町5-15
時間 : 9時30分~17時(入館は16時30分まで)
休館日 : 月曜日
問い合わせ先 : Tel/Fax:082-298-5051
G7広島サミット開催記念夜神楽特別公演
令和5年5月19日〜21日に開催されるG7広島サミットの開催を記念し、
4月21日(金)・22日(土)、5月5日(金・祝)・6日(土)の4日間
「G7広島サミット開催記念夜神楽特別公演」を開催します。
神楽は自然の恵みに対する感謝の心から生まれた農耕儀礼で、
広島の神楽団の多くは地域の住民によって組織されています。
広島の神楽は神事としての役割は大切にしながらも、様々な演出などが加わり、芸術性の高いものへと発展を遂げたものもあります。
肩の力を抜いて、舞人と一体となってお楽しみください。
期間 : (1) 令和5年4月21日(金)・22日(土) (2) 令和5年5月5日(金・祝)・6日(土)
料金 : 無料
場所 : (1) 広島城二の丸 (2) 基町クレドふれあい広場
時間 : (1)(2)ともに16時30分開場、17時30分開演、20時頃終演
2023 毛利元就誕生日会~みんなで郡山城ハイキング!~
毛利元就は、明応6年(1497)3月14日に誕生しました。
これは現代の暦では、4月16日にあたります。
この誕生日をお祝いして、元就がその生涯を過ごした郡山城を散策するハイキングイベントを開催します。
みんなで郡山城に登り、元就の誕生日を祝いましょう!
それぞれ2コースご用意しています!!
(申込時に希望の時間・コースを選んでください)
①ゆっくり登ろうコース(スローペースで距離短め)
②たっぷり巡ろうコース(通常のペースで距離長め)
●お申込等・詳しくはこちらへ≫安芸高田市民俗博物館HP
期間 : 令和5年4月16日(日)
料金 : 大人(高校生以上) 500円(入館料込) 中学生 無料 /午前・午後で①②各25名 計100名(要予約、先着順)
場所 : 安芸高田市歴史民俗博物館 駐車場集合
時間 : ◇午前の部 9:30~12:00 (集合 9:20) ◆午後の部 13:30~16:00 (集合 13:20) 〈少雨催行・予備日はありません〉
問い合わせ先 : 安芸高田市歴史民俗博物館 TEL : 0826-42-0070
◆ 選定理由
別名「鯉城」とも呼ばれ、広島を見守ってきた広島城をモチーフに緋鯉がこれを円で包み込むデザインは、広島の歴史・文化を想像させ、基本方針の趣旨をよく表している。緋鯉の赤がロゴマークのアクセントとなって目を引き、広島らしさと親しみが感じられ、また、シンボルマークとロゴタイプの一体感も取れている。