妖怪たちが闇のなか、ぞろぞろと練り歩く様子をさす言葉、《百鬼夜行》。
《百鬼夜行》をテーマとする作品は、絵巻がよく知られていますが、それ以外にも、屏風や錦絵などの美術品から、着物や皿などの日用品、さらにはおもちゃまで、大きな広がりを持っています。
本展では、《百鬼夜行》に関する作品をさまざまなジャンルから集め、その幅広い世界をご紹介します。
★三次もののけミュージアム≫https://miyoshi-mononoke.jp/
●江戸の世のひろしま探訪≫広島百景・人物≫稲生武太夫
秋の企画展 「百鬼夜行へようこそ! 絵巻からおもちゃまで」
妖怪たちが闇のなか、ぞろぞろと練り歩く様子をさす言葉、《百鬼夜行》。
《百鬼夜行》をテーマとする作品は、絵巻がよく知られていますが、それ以外にも、屏風や錦絵などの美術品から、着物や皿などの日用品、さらにはおもちゃまで、大きな広がりを持っています。
本展では、《百鬼夜行》に関する作品をさまざまなジャンルから集め、その幅広い世界をご紹介します。
★三次もののけミュージアム≫https://miyoshi-mononoke.jp/
●江戸の世のひろしま探訪≫広島百景・人物≫稲生武太夫
期間 : 令和5年9月7日(木)~12月12日(火)※10月5日、26日、11月23日から一部展示が変わります。
料金 : 一般600(480)円 、 高・大学生400(320)円 、 小・中学生200(160)円 、※( )は20名以上の団体 ※企画展・常設展は共通のチケットです。
場所 : 湯本豪一記念日本妖怪博物館(三次もののけミュージアム)〒728-0021 広島県三次市三次町1691-4
時間 : 9時30分~17時(入館は16時30分まで)
休館日 : 水曜日(休日の場合は翌日)、年末年始
問い合わせ先 : 0824-69-0111