今年没後400年を迎えた広島藩の初代藩主である福島正則について、
様々な視点から専門家が熱いトークを繰り広げます。
福島正則について、詳しい人も、そうでない人も、
福島正則の魅力を知る機会にしてみませんか?
■イベント詳細・申込方法は広島市ホームページから
https://www.city.hiroshima.lg.jp/soshiki/46/396294.html
福島正則トークイベント “福島正則を推す” ~さまざまな視点から見る正則とは~
今年没後400年を迎えた広島藩の初代藩主である福島正則について、
様々な視点から専門家が熱いトークを繰り広げます。
福島正則について、詳しい人も、そうでない人も、
福島正則の魅力を知る機会にしてみませんか?
■イベント詳細・申込方法は広島市ホームページから
https://www.city.hiroshima.lg.jp/soshiki/46/396294.html
期間 : 令和6年(2024年)11月24日(日)14時~16時半(予定)
料金 : 参加費 無料 ※要事前申込(10月31日(木)まで)
場所 : JMSアステールプラザ中ホール (広島市中区加古町4番17号)
問い合わせ先 : 福島正則講演会事務局 TEL 082-228-0131/広島市市民局 文化スポーツ部 文化振興課広島城活性化担当 TEL:082-504-2869
広島城 こどものトレジャーウォーク 秋 ~広島城を歩こう!サッカースタジアムで歴史発見~
広島の被爆以前の歴史を体験するため、
広島城内を歩き中御門跡や二の丸などの史跡の説明や、
エディオンピースウイング広島の中に入り、
現在のサッカースタジアムが江戸時代にどのような場所だったのかを解説します。
<スケジュール>
12時40分~ 受付開始
13時~ 天守前で広島城について説明
13時20分~ 中御門跡、二の丸の説明
14時~ エディオンピースウイング広島内で説明
集合:広島城天守台下/解散:ひろしまスタジアムパーク前(広島城内は駐車場はありません)
※当日は天守閣内部には入りませんが、
参加者の皆さんはフィールドワーク開始前または終了後に
観覧料無料で入っていただけます。
<対象者>
県内の小学校4年生~中学生(小学生は保護者同伴)
<申込方法>
広島市ホームページ内の申込フォームからお願いいたします。
定員 20組(40名程度:申込多数の場合は抽選となります)
★申込期限 令和6年10月4日(金曜日)まで
http://www.city.hiroshima.lg.jp/ques/questionnaire.php?openid=2013
■江戸の世のひろしま探訪≫広島百景・スポット≫広島城
料金 : 参加費 無料
時間 : 令和6年(2024年)10月19日(土曜日)13時~15時
問い合わせ先 : 広島市市民局文化スポーツ部文化振興課広島城活性担当 Tel:082-504-2869
広島城企画展「学芸員オススメの城」
\推ししか勝たん!/
広島城学芸員オススメの城を紹介する企画展です。
広島城の隠れた推しスポットも知ることができます。
また、会期中の日曜日には、展示ガイドも開催されます。
(①11:00~、②14:00~)
詳細はこちら
●企画展チラシPDF
●企画展「学芸員オススメの城」 | 広島城 (rijo-castle.jp)
期間 : 令和6年7月13日(土)~令和6年9月29日(日)
料金 : 大人370円(280円)、シニア・高校生180円(100円)、中学生以下無料 ※( )内は有料入館30名以上の団体料金
場所 : 広島城天守閣 第四層企画展示室
時間 : 9:00~18:00(入館は17:30まで)
問い合わせ先 : 広島城 082-221-7512
第23回縮景園邦楽鑑賞会
〜和の音色でつづる源氏物語〜 第23回縮景園邦楽鑑賞会
今から約1000 年前、平安時代の王朝文化が華開き、
壮大なスケールと芸術性に溢れた世界最古の文学「源氏物語」が生み出され、
それをもとに我が国独自の色々な古典音楽が作られました。
今回はその物語の中で、光る君と夕顔に焦点を絞り、流れに沿って邦楽と舞で展開します。
秋の風情ただよう縮景園で日本の伝統文化をお楽しみください。
曲目
・紫式部
・組歌 桐壺 空蝉
・平安朝舞曲
・夕顔
・梓
・組曲 源氏物語 須磨
・新玉かずら
■江戸の世のひろしま探訪≫広島百景・スポット≫縮景園
期間 : 令和6年10月20日(日)
料金 : 各3000円(縮景園入場料が別途必要です)
場所 : 縮景園内 清風館
時間 : 第1部10:30~、第2部13:30~
問い合わせ先 : 広島邦楽連盟082-228-8693
2nd early summer SAKE festa!2024
夏のシーズンに、雪
当時は「冷やし酒」と
【広島の夏を日本酒で知る】
蔵開きで春の訪れを知るように、夏の訪れを夏に呑みたくなる日本酒・夏酒で感じて頂きたい。
そんな思いで、今年も「early summer SAKE festa」を開催致します。
当日は、日本酒はもとより、ソフトドリンク、ビール等もご用意。
ステージでは、パフォーマンス、ダンス等子供から大人まで楽しんで頂けるイベントとなっております。
日本酒に合わせた食はもちろんのこと、麺類、ご飯類等食事系もご用意しておりますので、ぜひともご家族そろってお越しください!
詳細はイベントホームページをご覧ください。
https://hirosakefes.wixsite.com/event/sakefesta
料金 : 有料(詳細はイベントホームページからご確認ください)
場所 : 基町クレド・パセーラ 6F 翼の広場 広島市中区基町6-78
時間 : 令和6年6月30日(日)11:30~17:00
問い合わせ先 : 藤本屋 ☎082-221-2618(平日11時~17時)、✉sake.fujimotoya@gmail.com
縮景園 茶摘まつり(茶会)
古くから浅野家の伝統行事として
八十八夜に行われていた、茶摘の行事を再現します。
昭和40年にはじまったお茶会で、今年で58回目です。
・場所:清風館
・日時:4月29日(月・祝)
受付9時30分~14時30分、茶席10時~15時
・料金:前売券 1,200円・当日券 1,300円
※別途縮景園入園料要
・流派:上田宗箇流和風会
「茶摘娘」による茶摘行事の再現
①10:00~ ②11:00~ ③13:00~ ④14:00~
※各回15分程度です。
●江戸の世のひろしま探訪≫広島百景・スポット≫縮景園
●江戸の世のひろしま探訪≫広島百景・人物≫上田宗箇
●江戸の世のひろしま探訪≫解説集≫文化
期間 : 令和6年4月29日(月)
料金 : 縮景園入園料:一般:260円 / 高・大学生:150円 / 小・中学生:100円
場所 : 広島市中区上幟町2-11
時間 : 開園時間(入園は閉園の30分前まで) 9:00~18:00
問い合わせ先 : 082-221-3620
縮景園 夜桜ライトアップ
縮景園夜桜ライトアップ
ライトアップ期間中毎日開催!
江戸時代の茶店を思わせる和風カフェ「にわかふぇ」を出店します。
着物姿で皆さまをおもてなしいたします。
営業時間11時~20時30分(オーダーストップ20時)
◆詳細はこちらをご覧ください≫瓦版
●江戸の世のひろしま探訪≫広島百景・スポット≫縮景園
期間 : 令和6年3月25日(月)~4月3日(水)
料金 : 一般:260円 / 高・大学生:150円 / 小・中学生:100円
場所 : 縮景園(〒730-0014 広島市中区上幟町2-11)
時間 : 9時~21時(入園は20時30分まで)※予定/【ライトアップ】日没(18時頃)~21時※天候や桜の開花状況により、ライトアップ(夜間延長)の期間を変更する場合があります。
問い合わせ先 : 082-221-3620
開館5周年記念企画展「妖怪大行進 in Japan」
「妖怪大行進:日本の異形のものたち」(原題=Yokai Parade: Supernatural Monsters from Japan)は、独立行政法人国際交流基金が主催し、名誉館長・湯本豪一が監修した海外巡回展です。
所蔵資料55点の高精細レプリカを中心に構成したもので、令和3(2021)年4月のスロベニアを皮切りに、世界9か国18都市を巡回し、これまでに延べ約8万人が来場しました(令和5年12月現在)。
今後も最大で通算10年間にわたって、世界中を巡回する予定です。
本展は、海外巡回展「妖怪大行進」で展示されている資料の実物を中心に展示し、海外での展示の様子を再現する展覧会です。
珠玉の妖怪絵巻や、コロナ禍で話題となった予言獣、さらには「妖怪像」まで、注目の資料が目白押し、開館5周年のはじまりを飾る名品展となっています。
今も世界をかけめぐる展覧会を、YOKAIの本場、日本でぜひご覧ください。
●詳しくはこちら≫湯本豪一記念日本妖怪博物館(三次もののけミュージアム)
■江戸の世のひろしま探訪≫広島百景・人物≫稲生武太夫
期間 : 令和6年3月7日(木)~7月8日(月)※5月16日(木)から一部展示が変わります。
料金 : 一般600(480)円 高・大学生400(320)円 小・中学生200(160)円 ※( )は20名以上の団体。※企画展・常設展は共通のチケットです。
場所 : 湯本豪一記念日本妖怪博物館(三次もののけミュージアム)/広島県三次市三次町1691番地4
時間 : 9時30分~17時(最終入館16時30分)
休館日 : 水曜日(ただし3月20日、5月1日は開館)、3月21日(木)
問い合わせ先 : 0824-69-0111
宮島福よせ雛
雛段を引退して第二の人生を宮島で楽しむおひな様たちに会いにきてね。
宮島内約60か所で福よせ雛をご覧いただけます。
~福よせ雛とは~
現代の諸事情でご家庭で飾られることがなくなったお雛様、まだ美しいままやむを得ず手放さなければならないお雛様を「もう一度何かの役にたててあげたい」という持ち主様の想いを受け、名古屋で平成21年に立ち上げられたプロジェクトです。
●詳しくはこちら≫https://fukuyoseinmiyajima.wixsite.com/website
■江戸の世のひろしま探訪≫解説集≫町並み~宮島の町並み~
期間 : 令和6年3月3日(日)~4月3日(水)
場所 : おもてなしトイレ2F休憩スペース、etto宮島交流館(月曜休館)、大聖院 および 宮島内の約60店舗
◆ 選定理由
別名「鯉城」とも呼ばれ、広島を見守ってきた広島城をモチーフに緋鯉がこれを円で包み込むデザインは、広島の歴史・文化を想像させ、基本方針の趣旨をよく表している。緋鯉の赤がロゴマークのアクセントとなって目を引き、広島らしさと親しみが感じられ、また、シンボルマークとロゴタイプの一体感も取れている。