イベント情報

イベント

広島城ヨアソビ 第三回【花の宴】

広島城ヨアソビ 第三回【花の宴】

光×音×映像が躍るナイトイベント

広島城に,大人も子供も海外の人も楽しめる「夜の遊び場」が誕生。

世界レベルのパフォーマンスと日本各地のおもてなし武将隊が広島城に集結!

プロジェクションマッピングやナイトマルシェなど,光と音と映像に包まれて,新感覚の遊びをしてみませんか。

◆公式ホームページ≫https://www.hiroshimajo-yoasobi.com/

●江戸の世のひろしま探訪≫広島百景スポット≫広島城

●江戸の世のひろしま探訪≫解説集≫広島藩

期間 : 令和5年2月11日(土)

場所 : 広島城(広島県広島市中区基町21-1)

時間 : 16:00~22:00

問い合わせ先 : 合同会社白A:contact@siro-a.com 070-4200-4013(平日10:00~18:00) ​※イベント当日は繋がります

その他

「2023 G7広島サミット限定 三原だるま」を 期間限定ショップ「UCHIRA」にて販売

「2023 G7広島サミット限定 三原だるま」を 期間限定ショップ「UCHIRA」にて4月24日(月)より販売!

一般社団法人 三原観光協会は、広島県三原市の伝統民芸品職人の鳥生悦郎氏と広島県内の事業者の協力で完成した「G7広島サミット限定 三原だるま」を、

2023年4月24日(月)~4月27日(木)に、広島サミット県民会議期間限定ショップ「UCHIRA」にて販売します。

また同時に「G7広島サミットロゴ入り 三原だるま」に顔を描いて世界にひとつだけのだるまを制作する「面相描き体験」も行ないます。

■詳しくはこちら≫https://www.mihara-kankou.com/news/5847

期間 : 令和5年4月24日(月)~4月27日(木) 

料金 : 「G7広島サミット限定 三原だるま(8個セット)」 専用ケース入り・トートバック付き : 12,000円(税込) 「三原だるま 面相描き体験(1回)」: 1,200円(税込)

場所 : SHIMINT HIROSHIMA(旧広島市民球場跡地)  期間限定ショップ「UCHIRA」(ウチラ)C棟2階

時間 : 10:00~17:00

イベント

いけばな×松濤園 歴史がつむぐ花と美

松濤園には4棟の展示館があります。

朝鮮通信使の歴史を紹介する「朝鮮通信使資料館 御馳走一番館」,

古伊万里の名品を展示した「陶磁器館」,

世界中の灯火器コレクションをたのしめる「あかりの館」,

江戸時代にこの下蒲刈島にあった御番所を復元した「蒲刈島御番所」。

このたびは,4棟それぞれをいけばなで飾り,皆様をお迎えします。

■松濤園≫ホームページ
■チラシ≫PDF

【主催】
公益財団法人 蘭島文化振興財団・呉市
【後援】
一般財団法人池坊華道会
【協力】
華道家元池坊 中野 須賀子 氏

期間 : 令和5年2月16日(木)~20日(月)

料金 : 無料(ただし松濤園の入館料が必要)

場所 : 松濤園(呉市下蒲刈町下島2277-3)

時間 : 9:00~17:00(入園は閉園の30分前まで)

休館日 : 火曜日

問い合わせ先 : 0823-65-2900(松濤園)

イベント

福山城400年博 フィナーレ 閉会式

2022年(令和4年)1月から始まった「福山城400年博-FUKUYAMA CASTLE EXPO 2022-」が,今月末にフィナーレを迎えるにあたり,閉会式を開催します。

【閉会式】
17:00 受付開始
17:45 開会
17:55 感謝状贈呈式
18:00 ライトアップ点灯式
18:10 鏡開き
18:15 閉会
記念酒のふるまい(先着400名)
限定御城印の配布(先着400名)
18:45 和太鼓とドラムのユニット 我龍-garyu- 演奏
20:00 イベント終了

【交通規制について】

1.内容 : 歩行者専用(車両通行止め)
2.期間 : 期間 : 2023年(令和5年)1月31日(火)13:00~22:00
3.場所 : 西1番ガード(北)交差点 ~ 福山駅北口交差点

■福山城400年博≫https://fukuyama400.jp/

●江戸の世のひろしま探訪≫解説集≫福山藩

●江戸の世のひろしま探訪≫広島百景スポット≫福山城

期間 : 令和5年1月31日(火)

場所 : 福山駅北口スクエア

時間 : 17:45 ~20:00

問い合わせ先 : 福山城築城400年記念事業実行委員会  電話:084-928-1117

イベント

2023年 毛利元就 郡山城入城500年-元就がつなぐ 今と昔-

【2023年 毛利元就 郡山城入城500年-元就がつなぐ 今と昔-】

江戸時代以前,戦国時代に中国地方全域を制圧した大名,毛利元就。

令和5年(2023)年、毛利元就が家督を相続し,毛利氏の本拠城郡山城に入城してから500年という記念すべき年を迎えます。

元就は、安芸吉田の国人領主から一代で中国地方全域を制圧した戦国大名として、また「三本の矢」などの逸話で広くその名が知られています。

さらに、その後の毛利氏はのちに明治維新に大きく影響を及ぼすなど、彼が残した遺産は広島県のみならず日本史上にも関わっています。

安芸高田市では「入城500年記念事業」が始動しました!
この機会に,歴史文化を再発見してみませんか。

●イベントチラシ≫PDF

●毛利元就 郡山城入城500年記念事業≫ホームページ

イベント

郡山城ディープガイドツアー~石垣編~

2023年、毛利元就郡山城入城500年を記念し、「郡山城ディープガイドツアー ~石垣編~」を開催します。

このツアーは、参加者が郡山城デジタルガイドマップタブレットを持って、郡山城のほとんど知られていない隠れた石垣跡をご案内するディープなガイドツアーです。

日程は、2月19日(日)、3月5日(日)がございますので、どちらかを選んでお申込みください。(コースは同じです)

かなり険しい山道が多いコースですので、要健脚&要登山向けの靴でお願いいたします。
体調・体力と十分にご相談の上、お申込みください。

◆ガイド:安芸高田市歴史民俗博物館副館長 秋本哲治

◆定員:各回15名(要予約、先着順)

◆申込み:1月14日土曜日より、窓口・電話・安芸高田市歴史民俗博物館公式サイト(https://www.akitakata.jp/ja/hakubutsukan/)「お問合せ」へ。
<住所・氏名・電話番号をご連絡下さい〉

◆集合場所:歴史民俗博物館 ロビー

期間 : 第1回 令和5年2月19日(日)/第2回 3月5日(日) 〈雨天中止の予備日:3月12日(日)〉

料金 : 大人(高校生以上) 1,000円/中学生(保護者同伴) 無料 ※タブレット代・入館料・保険料込、記念グッズ付

場所 : 安芸高田市歴史民俗博物館(広島県安芸高田市吉田町吉田278-1)

時間 : 13:00~16:30

問い合わせ先 : TEL:0826-42-0070

イベント

3月の縮景園

春の訪れを告げる3月の縮景園をお楽しみください。

【梅の見頃】
2月上旬~3月上旬

【松・ソテツのコモ外し】
松:3月6日(月)
ソテツ:3月24日(金)

【桃見茶会】
日にち:3月26日(日)
場所:縮景園内 清風館
時間:10時~15時(受付終了)
料金:1,200円
流派:南宗茶華道

●詳しくはこちら・縮景園瓦版≫PDF

●江戸の世のひろしま探訪≫広島百景スポット≫縮景園

料金 : 一般:260円 / 高・大学生:150円 / 小・中学生:100円

場所 : 縮景園(〒730-0014 広島市中区上幟町2-11)

時間 : 9月16日~3月15日(9:00~17:00),3月16日~9月15日(9:00~18:00)※入園は閉園の30分前まで

問い合わせ先 : 082-221-3620

イベント

2月の縮景園

縮景園内には19種類約140本の梅の木があり,

園内の梅林は広島市内で最大の規模を誇ります。

【梅の見頃】
2月上旬~3月上旬

梅の開花,見頃に合わせてお楽しみください。

【梅見茶会】
日にち:2月19日(日)
場所:縮景園内 清風館
時間:10時~15時(受付終了)
料金:1,200円
流派:上田宗箇流和風会

【縮景園盆栽展】
2月下旬~3月上旬

●詳しくはこちら・縮景園瓦版≫PDF

●江戸の世のひろしま探訪≫広島百景スポット≫縮景園

料金 : 一般:260円 / 高・大学生:150円 / 小・中学生:100円

場所 : 縮景園(〒730-0014 広島市中区上幟町2-11)

時間 : 9月16日 〜 3月15日 9:00 〜 17:00 (入園は16:30まで)

問い合わせ先 : 082-221-3620

展示

新企画「お披露目!収蔵資料展」(前期)

広島県北部では,初節句を迎える子供に三次人形を贈る風習があります。

展示では,三次人形の歴史や,人形に込められた願いを紹介します。

また,ひな人形の展示では,ひな祭りの歴史や明治時代から平成にかけて,時代ごとに変化するひな人形の様子を紹介します。

期間中,関連イベントも行っています。

■詳しくはこちら≫https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/rekimin/ohirome.html

■チラシ≫PDF

●江戸の世のひろしま探訪≫解説集≫産業≫三次人形

期間 : 令和5年1月20日(金)~3月26日(日)

料金 : 一般 200円(160円) 大学生 150円(120円) 高校生以下・65歳以上無料 ※( )は20名以上の団体料金

場所 : みよし風土記の丘ミュージアム(広島県立歴史民俗資料館) 〒729-6216 三次市小田幸町122

時間 : 9:00~17:00(入館は16:30まで)

休館日 : 月曜日

問い合わせ先 : 0824-66-2881

イベント

旧千葉家住宅一般公開【2月】

旧千葉家住宅は、西国街道の宿場町として栄えた海田にあって、宿駅の要職を勤めた千葉家の旧宅です。

中でも、安永三年(1774年)に建築された座敷棟は、同時期に建てられた附属建物や泉庭とともに、建築当初の統一感ある接客空間の面影を今によく伝えており、
1991年に書院が広島県重要文化財、泉庭が広島県名勝に指定されました。

毎月第2・4土曜日の前日から4日間 10時から16時に一般公開しています。
※ただし,臨時で公開日が変更となる場合があります。

令和5年2月の公開日は,2/10(金)~13(月),24(金)~27(月)。
2/25(土)には,『むかしのくらし体験』も行われます。

詳しくは下記をご覧ください。

PDF

●江戸の世のひろしま探訪≫広島百景スポット≫旧千葉家住宅

期間 : 令和5年2/10(金)~13(月),24(金)~27(月)

場所 : 安芸郡海田町中店8-31

休館日 : 不定休/営業日/毎月第2,第4土曜日の前日から連続する4日間 10:00~16:00 ※団体見学の際は上記以外の日程も見学可能ですが,申請が必要となります。

問い合わせ先 : 織田幹雄スクエア(安芸郡海田町中店8-34):082-822-7373 (お問い合わせ時間 9:00~17:15)

ロゴマーク
製作者 高橋正広さん(デザイナー)

◆ 選定理由

別名「鯉城」とも呼ばれ、広島を見守ってきた広島城をモチーフに緋鯉がこれを円で包み込むデザインは、広島の歴史・文化を想像させ、基本方針の趣旨をよく表している。緋鯉の赤がロゴマークのアクセントとなって目を引き、広島らしさと親しみが感じられ、また、シンボルマークとロゴタイプの一体感も取れている。

広島百景はこちら イベント一覧はこちら モデルコースはこちら