イベント情報

公演

マイタウンオーケストラ広響2024 マエストロ・シモーノと大河なテーマ曲 傑作選

歴史好きなマエストロ・シモーノ(広響音楽総監督・下野竜也)が、豪華ゲストを迎えて、

「どうする家康」「真田丸」「独眼竜正宗」などなど名作ドラマのテーマ曲の歴史を紐解きながら、

その音楽の魅力を楽しいお話とともにお送りします。

●チラシ≫PDF

期間 : 令和6年3月20日(水・祝)

料金 : おとな3,500円、こども(3歳以上中学生以下)1,000円 ※全席自由

場所 : 広島文化学園HBGホール【広島市文化交流会館】

時間 : 15:00開演(14:15開場)

問い合わせ先 : 広協事務局 082-532-3080

イベント

第5回 新春!広島燗酒フェスティバル 2024

第5回 新春!広島燗酒フェスティバル2024【広島城二の丸にて】

毎年3月の春分の日に開催される広島の日本酒を楽しむイベント。

花冷えの季節に美味しいお酒と美味しい肴を楽しみましょう!

広島県下の酒蔵22蔵のほか、飲食店も8店舗を迎え開催いたします。

チケットの販売や、参加の飲食店情報は、公式ホームページでご確認ください。
公式ホームページ

●江戸の世のひろしま探訪≫広島百景スポット≫広島城

期間 : 令和6年3月20日(水・春分の日)

料金 : 前売券2,000円(​400円券×5枚・100円券×4枚)/当日券:400円~

場所 : 広島城二の丸にて【雨天決行】広島市中区基町21-1

時間 : 11:30~16:00

問い合わせ先 : 酒肆と学び舎(さかやとまなびや)@藤本屋 082-221-2618(11時~17時) sake.fujimotoya@gmail.com /主催:広島燗酒フェスティバル実行委員会・藤本屋 

イベント

歩いてみよう!見つけてみよう!西国街道歴史スタンプラリー

【「西国街道歴史スタンプラリー」の特徴】
◎アプリのインストール不要!簡単な登録で、いつでも、すぐに参加OK
◎スマホを持って現地に行くだけで、GPS機能を利用してスタンプゲット!
◎スタンプを集めた方に、西国街道グッズをはじめとした賞品を抽選でプレゼント

【2つのコースを巡ってみよう】
コースごとに回っても、コース関係なく回ってもどちらでもOK!気になるスポットから回ってください。
① 西国街道橋巡りコース(京橋、中の棚橋遺跡 等)
② 広島城下ロマンコース(広島城、広島城外堀の石垣 等)

【スタンプを集めてプレゼントに応募】
スタンプを集めて、コースを達成するごとに応募ページが開きます。応募すると抽選で素敵なプレゼントが当たります。
※ 参加は中区ホームページ「ほうじゃ!西国街道で遊ぼうや」から。
※ 参加方法など、詳細は《チラシ》をご覧ください。

■江戸の世のひろしま探訪≫解説集≫広島藩
■江戸の世のひろしま探訪≫解説集≫町並み
■江戸の世のひろしま探訪≫広島百景・スポット≫広島城

期間 : 令和5年12月25日(月)~令和6年3月15日(金)

料金 : 無料

場所 : 広島市中区内

問い合わせ先 : 中区役所市民部地域起こし推進課 na-chiiki@city.hiroshima.lg.jp ☎082-504-2546

その他

令和6年 早春の縮景園

縮景園の梅の見頃は2月上旬~3月上旬。
園内には19種類、約140本の梅の木があり、園内の梅林は広島市内で最大の規模を誇ります。

お茶会などと共に、早春の縮景園を散策してみませんか。

●瓦版令和6年2月・3月号≫PDF

■江戸の世のひろしま探訪≫広島百景・スポット≫縮景園
■江戸の世のひろしま探訪≫広島百景・スポット≫広島県立美術館
■江戸の世のひろしま探訪≫広島百景・人物≫上田宗箇
■江戸の世のひろしま探訪≫出会い楽しむ≫モデルコース4

料金 : 一般:260円 / 高・大学生:150円 / 小・中学生:100円

場所 : 縮景園 〒730-0014 広島市中区上幟町2-11

時間 : 9:00~17:00(入園は16:30まで)

問い合わせ先 : 082-221-3620

講座

広島城アカデミック講座「シンポジウム 広島城の石垣」

広島城アカデミック講座
「シンポジウム 広島城の石垣」

他城郭との比較から、広島城の石垣の特徴を探ります。

■江戸の世のひろしま探訪≫広島百景・スポット≫広島城
■江戸の世のひろしま探訪≫解説集≫広島藩

期間 : 令和6年2月3日(土)

料金 : 無料/定員200名(申込不要・先着順)

場所 : 広島県立美術館 地下1階講堂(広島市中区上幟町2-22)※美術館へのお問い合わせはお控えください

時間 : 13:00~16:00※12:30開場

問い合わせ先 : 広島城 082-221-7512

その他

2024年 新春の縮景園

1月1日から通常通り開園いたします。
(令和5年12月29日(金)~31日(日)は休園です)

【お正月の縁起物】
振る舞い紅白餅
・1月1日、2日、3日
・各日9:00~
・各日先着50名

【冬咲き牡丹展示】
藁囲いに包まれた色とりどりの冬咲き牡丹を展示します。
・年明け~1月中旬

●縮景園瓦版≫1月号

■江戸の世のひろしま探訪≫広島百景・スポット≫縮景園

料金 : 一般260円、高・大学生150円、小・中学生100円

場所 : 縮景園 〒730-0014 広島市中区上幟町2-11

時間 : 9:00~17:00(入園は閉園の30分前まで)

休館日 : 令和5年12月29日(金)~31日(日)

問い合わせ先 : 082-221-3620

イベント

お正月だよ!こども博物館

羽根つき、けん玉、コマ回し、投扇興・・・。
他にもだるまおとし・お手玉・貝合わせ・けまりなど!

ふくやま草戸千軒ミュージアム(広島県立歴史博物館)の周りで、
日本の伝統的な遊びを楽しもう!

●お正月だよ!こども博物館≫チラシPDF
●ふくやま草戸千軒ミュージアム(広島県立歴史博物館)≫ホームページ

期間 : 令和6年1月2日(火)~3日(水)

料金 : 無料・申込不要。開催時間中、いつでも参加できます。

場所 : ふくやま草戸千軒ミュージアム(広島県立歴史博物館)周辺

時間 : 10:00~16:00

問い合わせ先 : 084-931-2513

展示

秋の企画展 備後一宮 吉備津神社展

備後一宮吉備津神社は、大同元年(806年)、備中吉備津神社より勧請されたと伝えられており、幾度かの御社殿焼失・再営の後、慶安元年(1648年)、初代福山藩主であった水野勝成公により、現在のご本殿(国指定重要文化財)が造替されました。

貴重な文化財を伝えることで知られ、なかでも重要文化財である吉備津神社本殿は、令和元年から令和4年にかけて大規模修理が行われ、その装いを新たにしました。

この展示では令和の本殿大修理完成を記念し、吉備津神社所蔵の文化財をはじめ多様な関係資料によって、吉備津神社の歴史や備後地域の信仰にまつわる文化を紹介するとともに、保存修理についても触れ、文化財の保存の様子も紹介します。

●詳しくはこちら≫ふくやま草戸千軒ミュージアム(広島県立歴史博物館)
●チラシ≫PDF

■江戸の世のひろしま探訪≫解説集≫福山藩

期間 : 令和5年11月22日(水)~令和6年1月8日(月・祝)

料金 : 一般1,000円(800円)、大学生・高校生500円(400円)、中学生・小学生350円(280円)※( )は20名以上の団体料金

場所 : ふくやま草戸千軒ミュージアム(広島県立歴史博物館)

時間 : 9:00~17:00(入館は16:30まで)

休館日 : 月曜日(但し1月8日(月・祝)は開館)、12月28日(木)~1月1日(月・祝)、1月4日(木)

問い合わせ先 : 084-931-2513

展示

広島城の石垣

石垣が語る、広島城の歴史。

広島城跡の石垣は場所によって積み方や石材の加工状況が変わっており、それぞれが広島城の歴史を物語る重要な証人と言えます。

今回の展示では、広島城跡に残る石垣、発掘調査で確認された広島城跡の石垣に着目し、石垣の特徴や石垣の背景にひそむ歴史について紹介します。

●チラシ≫PDF

■江戸の世のひろしま探訪≫広島百景・スポット≫広島城
■江戸の世のひろしま探訪≫解説集≫広島藩

期間 : 令和5年12月16日(土)~令和6年4月14日(日)

料金 : 大人370(280)円、シニア(65歳以上)・高校生180(100)円、中学生以下無料  ※カッコ内は30名以上の有料観覧者の団体料金

場所 : 広島城天守閣 第四層企画展示室

時間 : 12月~2月・・・9:00~17:00、3月~4月・・・9:00~18:00(いずれも入館は閉館の30分前)

休館日 : 12月29日(金)~31日(日)

問い合わせ先 : 082-221-7512

展示

新春企画展 「妖怪の絵馬と千社札」

諸願成就を願い寺社に奉納する「絵馬」、ご利益を願い寺社に納める「千社札」。

江戸時代以降、信仰の対象だけではなく、収集趣味の対象としても親しまれ、妖怪を題材としたものも登場しました。

本展示は、三次もののけミュージアム所蔵の江戸時代から現代までの妖怪を描いた、絵馬や千社札とその関連資料を展示し、人々の願いや集める楽しみ、また、表現豊かな妖怪たちの姿をご紹介します。

★三次もののけミュージアム≫https://miyoshi-mononoke.jp/
●江戸の世のひろしま探訪≫広島百景・人物≫稲生武太夫

期間 : 令和5年12月14日(木)~令和6年3月5日(火) ※2月1日(木)から一部、展示内容が変わります。

料金 : 一般600(480)円 、 高・大学生400(320)円 、 小・中学生200(160)円 、※( )は20名以上の団体 ※企画展・常設展は共通のチケットです。

場所 : 湯本豪一記念日本妖怪博物館(三次もののけミュージアム)〒728-0021 広島県三次市三次町1691-4

時間 : 9時30分~17時(入館は16時30分まで)

休館日 : 水曜日(ただし、1月3日は開館)、年末年始(12月27日~1月1日)

問い合わせ先 : 0824-69-0111

ロゴマーク
製作者 高橋正広さん(デザイナー)

◆ 選定理由

別名「鯉城」とも呼ばれ、広島を見守ってきた広島城をモチーフに緋鯉がこれを円で包み込むデザインは、広島の歴史・文化を想像させ、基本方針の趣旨をよく表している。緋鯉の赤がロゴマークのアクセントとなって目を引き、広島らしさと親しみが感じられ、また、シンボルマークとロゴタイプの一体感も取れている。

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