和の音色でめぐる日本紀行
「第21回 縮景園邦楽鑑賞会」
私たちの国は,日本海と太平洋の広大な海の擁壁のおかげで,幾世紀にもわたって独自の文化や風習が伝承されてきました。
この度は,北海道から沖縄まで日本全国を音楽でめぐりながら,
その土地の風土によって培われた人々の暮らしの様子や,受け継がれてきた歌,秘められた物語などを起源として作られた古典の曲を主に演奏いたします。
縮景園ホームページ≫https://shukkeien.jp/
縮景園瓦版≫PDF
第21回 縮景園邦楽鑑賞会
和の音色でめぐる日本紀行
「第21回 縮景園邦楽鑑賞会」
私たちの国は,日本海と太平洋の広大な海の擁壁のおかげで,幾世紀にもわたって独自の文化や風習が伝承されてきました。
この度は,北海道から沖縄まで日本全国を音楽でめぐりながら,
その土地の風土によって培われた人々の暮らしの様子や,受け継がれてきた歌,秘められた物語などを起源として作られた古典の曲を主に演奏いたします。
縮景園ホームページ≫https://shukkeien.jp/
縮景園瓦版≫PDF
期間 : 令和4年10月23日(日)
料金 : 鑑賞券 各2,500円 ※別途縮景園入場料が必要です
場所 : 縮景園 清風館
時間 : 一部10:30 / 二部13:30
問い合わせ先 : 広島邦楽連盟事務局:TEL 082-228-8693
※台風14号の影響により延期⇒10月10日へ 毛利元就 郡山城入城500年記念事業「カウントダウンスタートイベント」
※台風14号の影響により延期⇒10月10日へ
令和5年(2023年)9月19日は,毛利元就が郡山城に入城した日から,500年の節目に当たります。
その節目の1年前を迎え,令和4年9月19日,「カウントダウンスタートイベント」を開催します!
【内容】
14:00~
サンフレ×入城500年記念コラボユニフォーム販売(18:00まで)
※来店者本人1人1着のみの購入(支払いは現金のみ)
※100着限定,サイズの数に限りがあり,売り切れ次第終了です。
14:30~
吉田高等学校書道部による書道パフォーマンス
15:00~
カウントダウン除幕セレモニー
15:15~
神楽「厳島合戦」上演/羽佐竹神楽団
16:00 終演予定
詳しくは安芸高田市役所のホームページへ≫https://www.akitakata.jp/ja/shisei/section/kyouiku/u120/
毛利元就 郡山城入城500年記念事業≫https://motonari500th.jp/
期間 : 令和 4年9月 19 日(月・祝)
場所 : ゆめタウン吉田・ゆめ広場
時間 : 14 :00~
問い合わせ先 : 安芸高田市教育委員会事務局 生涯学習課 文化・スポーツ係:0826-42-0054
2023年 毛利元就 郡山城入城500年-元就がつなぐ 今と昔-
【2023年 毛利元就 郡山城入城500年-元就がつなぐ 今と昔-】
江戸時代以前,戦国時代に中国地方全域を制圧した大名,毛利元就。
令和5年(2023)年、毛利元就が家督を相続し,毛利氏の本拠城郡山城に入城してから500年という記念すべき年を迎えます。
元就は、安芸吉田の国人領主から一代で中国地方全域を制圧した戦国大名として、また「三本の矢」などの逸話で広くその名が知られています。
さらに、その後の毛利氏はのちに明治維新に大きく影響を及ぼすなど、彼が残した遺産は広島県のみならず日本史上にも関わっています。
安芸高田市では「入城500年記念事業」が始動しました!
この機会に,歴史文化を再発見してみませんか。
イベントチラシ≫PDF
毛利元就 郡山城入城500年記念事業≫ホームページ
問い合わせ先 : 入城500年記念事業事務局(安芸高田市教育委員会生涯学習課内):0826-42-0054
【福山城400年博】福山城400年博 オープニングイベント 開幕祭
福山藩初代藩主・水野勝成が,幕府に福山城の完成を報告したとされる日にちなみ、8月27・28日に「福山城400年博 オープニングイベント 開幕祭」を開催します。
★イベント内容はこちら≫https://rcc.jp/fukuyama400op/
★ステージプログラム≫https://rcc.jp/fukuyama400op/images/stageprogram.pdf
27日の天守北側鉄板張りの完成セレモニーで幕開け。
落語家 春風亭昇太さんや城郭ライター 萩原さちこさんのトークショーのほか、夜には福山城ライトアップ点灯式を行います。
28日はいよいよ,福山城博物館がリニューアルオープン。
デジタルを駆使し,幅広い世代が福山の歴史を体感し,学べる展示へと生まれ変わりました。
さらに,地域の伝統芸能が披露され、福山城築城400年を盛り上げます。
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●福山城博物館の入館は事前予約(https://fukuyamajo.jp/guide/reserve/)が必要です。8月28日は既に満員です。
●会場付近に駐車場はありません。公共交通機関をご利用ください。
●福山城南側市道の通行止めを行います。
●2日間のステージプログラムはRCCホームページでライブ配信・見逃し配信をご覧いただけます。※一部プログラムを除く
期間 : 令和4年8月27日(土)・8月28日(日)
時空再現!日本の名城 -島充 驚異の城郭ジオラマ展-
広島城、福山城、岡山城、熊本城、大坂城……失われた名城が古写真のままに今、立体でよみがえる!
城郭模型作家 島充氏が、自らの考証と手技で実現した驚異の城郭模型を、初公開作品を含め多数展示します。
広島城天守は、時空を超えた4つの姿-2基の小天守を従えた近世の姿、旧国宝であった戦前の姿、原爆により倒壊した姿、そして、復興のシンボルとして再建される姿-が再現されます。
★★★ギャラリートークの開催について★★★
島充氏による作品解説を実施します。定員各回40名(事前申込制)
【開催日時】
(1)令和4年9月18日(日曜日)17時~18時30分
「模型で発見!日本の城」
(2) 令和4年10月2日(日曜日)17時~18時30分
「模型で解明!広島城天守」
【申し込み方法】
往復はがきに郵便番号、住所、氏名、電話番号、参加する回(どちらかの回のみ参加できます。)を記載して令和4年9月12日(月曜日)必着で下記の宛先まで送付してください。
【宛先】
〒730-8586 広島市中区国泰寺町一丁目6番34号
広島市役所市民局文化スポーツ部文化振興課広島城活性化担当宛
※1枚のはがきで複数名の応募が可能です(参加希望者の氏名を記載してください。)。
※応募者多数の場合は抽選とします。
広島城ホームページ≫https://www.rijo-castle.jp/
期間 : 令和4年9月10日(土曜日)~10月10日(月曜日・祝日)(ギャラリートークは9月18日(日),10月2日(日))
場所 : 史跡広島城跡二の丸復元建物(中区基町21)
時間 : 午前9時~午後5時30分(入場は午後5時まで)
問い合わせ先 : 広島市市民局 文化スポーツ部 文化振興課 広島城活性化担当 Tel:082-504-2869
【福山城400年博】温故知新! 8月の毎週土曜日と28日は、“もめん市場”へ行こう!
江戸時代から城下町として栄えた、とおり町(現在の本通商店街を含む町)は、福山の文化の中心地でした。
交易、船による往来など、福山の基点となった木綿橋(現在のはぶ文泉堂前の横断歩道付近)では、
備後絣の検査を待つ生産者たちが、欄干へ品物を懸けているうち、市が開かれるようになり、人々はこの橋を木綿橋というようになりました。
この歴史にちなんで、8月の毎週土曜日に綿織物などに関連したワークショップ、手仕事などの出店、講師による木綿橋の歴史解説のライブ配信や写真展示なども予定しています。
8月の土曜日は、昼間はもめん市場、夕方からは夜店をお楽しみください。
主催 : 福山本通商店街振興組合
※28日(日)の昼間も開催いたします。
詳しくはこちらへ≫https://fukuyama400.jp/event/2022083488
福山城築城400年博≫https://fukuyama400.jp/
場所 : 福山本通商店街:広島県福山市笠岡町1−13
広島殺陣フェス2022
広島に所縁がある団体が「殺陣」をテーマに演武・立ち回り・short movie・剣詩舞・寸劇などを上演するフェスティバルです。
《日程》2022年8月13日(土)①13:00~ / ②16:00~
(上演時間は90分、途中休憩なしを予定しています)
※チケット受付は各開演の1時間前、開場は開演の30分前となります。
《会場》マエダハウジング安佐南区民文化センター ホール
《料金》
【単 券/前売】一般:1,800円 / 高校生以下:1,000円
【通し券/前売】一般:3,000円 / 高校生以下:1,500円
【単 券/当日】一般:2,300円 / 高校生以下:1,500円
【通し券/当日】一般:3,500円 / 高校生以下:2,000円
※単 券…13:00、16:00のどちらか1公演をご覧いただけます。
※通し券…13:00、16:00両方ともご覧いただけます。
《配信》【各公演】共通:1,000円
《出演団体》
サムライユニット大義 / 忍衆羅刹 / 劇団おぐら座
広島剣友会(13:00公演のみ) / 殺陣フェスコラボ企画(16:00公演のみ)
《殺陣フェスコラボ企画 協力出演団体》
演舞研究会 ほか
詳しくはホームページへ≫http://komameworks.com/pg1039617.html
【福山城400年博】福山城400年博 オープニングイベント 開幕祭
【福山城400年博】福山城400年博 オープニングイベント 開幕祭!!
1622年8月28日,福山藩初代藩主・水野勝成が幕府に福山城の築城を報告してから今年で400年。
これを記念して,様々なイベントが行われます。
【8月27日(土)】
■10:00~ 天守北側鉄板張り完成セレモニー
■11:00~ トークショー 春風亭昇太さん・萩原さちこさん
■13:00~ 福山城築城400年応援サポーターステージ
■14:00~19:30 福山城400年博×福山城幸盛ナイト
■19:45~ 福山城ライトアップ点灯式
【8月28日(日)】
■9:00~ 福山城博物館リニューアルオープン記念式典 ※関係者のみ
■11:30~ 福山城の桐の琴 お披露目演奏 ※本丸内一般入場開始
■12:00~ 鉄砲隊演舞備州岡山錠鉄砲隊
■13:54~15:00 祝・400年!リニューアル福山城 全部見せます生放送SP!(仮)
■15:00~15:30 田村淳トークショー
■16:00~ 地域の伝統芸能・よさこい演舞ほか
★詳しくはホームページへ≫https://rcc.jp/fukuyama400op/
※8/28(日)にリニューアルオープンする福山城博物館では、映像・体験コンテンツを来館者の皆さまが十分に楽しめる環境をつくるとともに、新型コロナウイルス感染防止対策の一環として、事前予約などの入館制限を行います。
★詳しくはホームページへ≫事前予約について
期間 : 令和4年8月27日(土)・8月28日(日)
問い合わせ先 : 福山城築城400年記念事業実行委員会(福山市文化振興課内) TEL:084-928-1117
寺子屋縮景園 えほん読み聞かせ
縮景園では,広島県立美術館で開催中の「安野先生のふしぎな学校」展にちなみ,寺子屋縮景園(絵本の読み聞かせ)を行います。
小学校などで読み聞かせ活動をされている、スヴェン・ミキ先生による絵本の読み聞かせを実施します。
おうちでの読み聞かせの参考にもなるかも!
※時間に余裕があれば現役保育士がちょっとした育児相談にのってくれます。
■ 日時
8月19日(金)①10:00 ~ ②11:00 ~
8月20日(土)①10:00 ~ ②11:00 ~
8月21日(日)①10:00 ~ ②11:00 ~
■ 条件
①参加無料(別途入園料が必要です:大人 260 円 大人同伴子ども無料)
②定員 30 名(15 組)程度 ※先着順
③対象 未就学児~小学校低学年(必ず保護者の同伴をお願いします。)
■ 特典
①「安野先生のふしぎな学校」100 円引き券プレゼント
②縮景園コイのエサ 1 袋プレゼント
主催:広島県縮景園 指定管:082-221-3620
協力:認定こども園 ぎおんひがしこども園
チラシはこちら≫PDF
【福山城400年博】福山城築城400年応援サポーター 春風亭昇太独演会
福山城築城400年協賛企画として、テレビ笑点の司会として人気の高い春風亭昇太さんの独演会を開催します。(春風亭昇太さんの2幕と春風亭昇りんさんと音曲の桂小すみさんが出演します)
春風亭昇太さんは福山城築城400年の応援サポーターのお一人であり、また城好きの芸人さんとしても著名な方です。当日は福山城築城400年協賛弁当として好評な「城町だより」の特別バージョン「城町だより~寄席の和洋膳」をお持ち帰りにてご用意しています。
コロナ禍における集客イベントとして、独演会をご覧いただく際は椅子と椅子の間隔を十分に取り客席をレイアウトし、入場時や弁当お渡し時の消毒の徹底など十分に配慮した運営をいたします。
前売券好評発売中!
ホテル会員の方/¥13,000 一般の方/¥15,000円(それぞれ税込 1名様)
ご購入は福山ニューキャッスルホテル予約係まで。 TEL. 084-922-2140
ホテルホームページからも予約承ります。https://www.new-castle.net/
開場/17 : 30
開宴/18 : 00
※会場内ではマスクの着用にご協力をよろしくお願いいたします。
【特別御膳】
大変ご好評いただいている協賛弁当「城町だより」。通常は和食バージョン、洋食バージョンの二種類ですが、今回だけの特別和洋バージョン~寄席の和洋膳~にご期待ください。
このイベントのチラシはこちら
期間 : 令和4年08月26日(金)
料金 : ホテル会員の方/¥13,000 一般の方/¥15,000円(それぞれ税込 1名様)
場所 : 福山ニューキャッスルホテル:広島県福山市三之丸町8−16
問い合わせ先 : 福山ニューキャッスルホテル 営業部企画課 084-922-2140:https://www.new-castle.net
◆ 選定理由
別名「鯉城」とも呼ばれ、広島を見守ってきた広島城をモチーフに緋鯉がこれを円で包み込むデザインは、広島の歴史・文化を想像させ、基本方針の趣旨をよく表している。緋鯉の赤がロゴマークのアクセントとなって目を引き、広島らしさと親しみが感じられ、また、シンボルマークとロゴタイプの一体感も取れている。