人間国宝から新進気鋭の若手まで、
現代日本の卓越した技と美を一堂に見られる展覧会。
現代に生きる「伝統」約280点がここに集結します。
■チラシはこちら≫PDF
●江戸の世のひろしま探訪≫広島百景スポット≫広島県立美術館
●江戸の世のひろしま探訪≫解説集≫産業
第69回日本伝統工芸展
松濤園 所蔵品展Ⅴ「下蒲刈の歴史-朝鮮通信使と琉球使節団」「柿右衛門の赤と、余白の美」
松濤園には4つの資料館があります。
この度の所蔵品展Ⅴでは、陶磁器館「柿右衛門の赤と、余白の美」、朝鮮通信使資料館「下蒲刈の歴史―朝鮮通信使と琉球使節団」が開催されます。
所蔵作品を通して、下蒲刈の歴史や、伊万里焼の魅力をご堪能ください。
期間 : 令和5年2月1日(水)~4月10日(月)
料金 : 一般800円(640円) 高校生480円(380円) 小中学生320円(250円) ※( )内は20名以上の団体料金
場所 : 松濤園(呉市下蒲刈町下島2277-3)
時間 : 9:00-17:00(入館は16:30まで)
休館日 : 火曜日(祝日の場合は翌日)
問い合わせ先 : 松濤園 0823-65-2900
湯本豪一記念日本妖怪博物館(三次もののけミュージアム)新春企画展「あそべやあそべ 妖怪おもちゃわ~るど②」
本展は、コロナ禍による臨時休館のため10日間のみ開催された、令和3年新春企画展「あそべやあそべ 妖怪おもちゃわ~るど」をもとに、新たな資料を加え、展示する企画展です。
当館所蔵の江戸時代から現代までの妖怪をモチーフにした「妖怪おもちゃ」とその関連資料を展示し、
時代や社会の変化とともに、子どもたちの“友”として表現された妖怪たちの姿を紹介します。
また期間中、本展の関連イベントを次のとおり開催します。
◆ もののけギャラリートーク
令和4年12月17日(土)、令和5年1月21日(土)、令和5年2月18日(土)
各日11:00~11:30
◆ 新春もののけイベント
令和5年1月5日(木)「もののけミュージアムに初もうで2023」
◆ 新春もののけワークショップ「オリジナル人面土鈴をつくろう」
令和5年1月28日(土)13:30~15:30
◆詳しくは公式ホームページへ≫https://miyoshi-mononoke.jp/
●江戸の世のひろしま探訪≫広島百景人物≫稲生武太夫
期間 : 令和4年12月8日(木)~ 令和5年3月7日(火)※令和5年1月26日(木)から一部展示内容が変わります。
料金 : 一般600(480)円 、 高・大学生400(320)円 、 小・中学生200(160)円 、※( )は20名以上の団体 ※企画展・常設展は共通のチケットです。
場所 : 湯本豪一記念日本妖怪博物館(三次もののけミュージアム)〒728-0021 広島県三次市三次町1691-4
時間 : 9時30分~17時(入館は16時30分まで)
休館日 : 水曜日、年末年始(令和4年12月29日~令和5年1月3日)
問い合わせ先 : TEⅬ/0824-69-0111
創立10周年記念事業 第9回エコツーリズムフォーラム 活力のある豊かな瀬戸内海を創生するエコツーリズムの推進を目指して
『エコツーリズム』とは・・・
-自然環境や「歴史文化」を体験しながら学ぶとともに、その保全にも責任を持つ観光のあり方-
一般社団法人瀬戸内海エコツーリズム協議会 創立10周年記念事業
第9回エコツーリズムフォーラム
「活力のある豊かな瀬戸内海を創生するエコツーリズムの推進を目指して」
■お申し込み方法
2月17日(金)までに以下のリンクよりお申込みください。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/fa98e026772197
■プログラム等詳細について
一般社団法人瀬戸内海エコツーリズム協議会≫ホームページをご覧ください
●江戸時代の広島って?・・・広島の「歴史文化」は当サイトで確認!
≫江戸の世のひろしま探訪
期間 : 令和5年2月18日(土)
料金 : 無料(定員70名※先着順)
場所 : 広島国際会議場 中会議室コスモス(広島市中区中島町1番5号 平和記念公園内)
時間 : 13:30-17:30 (開場13:15)
問い合わせ先 : (一社)瀬戸内海エコツーリズム協議会/瀬戸内ツーリズム推進協議会 事務局 TEL:082-259-3371 FAX :082-259-3372 E-mail:Setouchi.Eco.Tour@gmail.com
広島城フィールドワーク
■第1回 令和5年3月4日
「西国街道を歩く」
旧西国街道を歩きながら,城下町西方面の姿を解説
■第2回 令和5年3月11日
「歩いて体感 広島城の縄張」
史跡広島城跡周辺を歩きながら縄張を解説
※雨天の場合、翌日に順延。予備日も雨天の場合は中止
講師:広島城学芸員
対象:どなたでも
定員:各20名
※応募者多数の場合は抽選
<申し込み方法>
各回ごとに往復はがきで申し込み。
①希望の回、
②参加者全員の氏名(フリガナ)・郵便番号・住所・年齢・電話番号を記入し,
広島城(〒730-0011 広島市中区基町21-1)までお申し込みください。
<申し込み締め切り>
第1回令和5年3月4日(土) の申し込み締め切りは令和5年2月20日(月)必着
第2回令和5年3月11日(土)の申し込み締め切りは令和5年2月27日(月)必着
●詳しくはこちら≫広島城ホームページ
●江戸の世のひろしま探訪≫広島百景スポット≫広島城
期間 : 令和5年3月4日(土)、3月11日(土)
料金 : 無料
時間 : いずれも13時から15時まで
問い合わせ先 : 082-221-7512
毛利元就入城500年記念トークライブ「春風亭昇太と萩原さちこの山城あるきのススメ」
落語家、山城ファンと城郭ライターの視点で「山城あるき」にまつわる体験やエピソード、
また、毛利元就や郡山城の魅力について語ります。
■チケット料金 (自由席)
2月1日より各文化センターにて販売開始
・当日券はクリスタルアージョのみの販売です。
・車椅子席利用の方も一般と同じ料金です。(高校生以下無料)
介助者の方(一般の場合)もチケットの購入が必要です。
・チケット購入の電話受付、郵送は致しかねます。
■前売券/入場整理券取扱場所
・クリスタルアージョ
・八千代文化施設フォルテ
・美土里生涯学習センターまなび
・高宮田園パラッツォ
・甲田文化センターミューズ
・向原生涯学習センターみらい
販売時間 9:00~17:00
(月曜日及び祝日は休館日のため除く)
■注意事項
※落語会ではありません。トークライブです。
■詳しくはこちら≫https://www.akitakata.jp/ja/shisei/section/kyouiku/r166/
期間 : 令和5年3月19日(日)
料金 : 一般 500円(当日券700円),高校生以下 無料 ※但し入場整理券が必要です、各文化センターにてお求めください。
場所 : クリスタルアージョ 2階 文化ホール
時間 : 13時30分から15時20分(13時開場)
問い合わせ先 : 安芸高田市教育委員会事務局 生涯学習課 文化・スポーツ係 0826-42-0054
広島城ヨアソビ 第三回【花の宴】
広島城ヨアソビ 第三回【花の宴】
光×音×映像が躍るナイトイベント
広島城に,大人も子供も海外の人も楽しめる「夜の遊び場」が誕生。
世界レベルのパフォーマンスと日本各地のおもてなし武将隊が広島城に集結!
プロジェクションマッピングやナイトマルシェなど,光と音と映像に包まれて,新感覚の遊びをしてみませんか。
◆公式ホームページ≫https://www.hiroshimajo-yoasobi.com/
●江戸の世のひろしま探訪≫広島百景スポット≫広島城
●江戸の世のひろしま探訪≫解説集≫広島藩
期間 : 令和5年2月11日(土)
場所 : 広島城(広島県広島市中区基町21-1)
時間 : 16:00~22:00
問い合わせ先 : 合同会社白A:contact@siro-a.com 070-4200-4013(平日10:00~18:00) ※イベント当日は繋がります
「2023 G7広島サミット限定 三原だるま」を 期間限定ショップ「UCHIRA」にて販売
「2023 G7広島サミット限定 三原だるま」を 期間限定ショップ「UCHIRA」にて4月24日(月)より販売!
一般社団法人 三原観光協会は、広島県三原市の伝統民芸品職人の鳥生悦郎氏と広島県内の事業者の協力で完成した「G7広島サミット限定 三原だるま」を、
2023年4月24日(月)~4月27日(木)に、広島サミット県民会議期間限定ショップ「UCHIRA」にて販売します。
また同時に「G7広島サミットロゴ入り 三原だるま」に顔を描いて世界にひとつだけのだるまを制作する「面相描き体験」も行ないます。
期間 : 令和5年4月24日(月)~4月27日(木)
料金 : 「G7広島サミット限定 三原だるま(8個セット)」 専用ケース入り・トートバック付き : 12,000円(税込) 「三原だるま 面相描き体験(1回)」: 1,200円(税込)
場所 : SHIMINT HIROSHIMA(旧広島市民球場跡地) 期間限定ショップ「UCHIRA」(ウチラ)C棟2階
時間 : 10:00~17:00
いけばな×松濤園 歴史がつむぐ花と美
松濤園には4棟の展示館があります。
朝鮮通信使の歴史を紹介する「朝鮮通信使資料館 御馳走一番館」,
古伊万里の名品を展示した「陶磁器館」,
世界中の灯火器コレクションをたのしめる「あかりの館」,
江戸時代にこの下蒲刈島にあった御番所を復元した「蒲刈島御番所」。
このたびは,4棟それぞれをいけばなで飾り,皆様をお迎えします。
【主催】
公益財団法人 蘭島文化振興財団・呉市
【後援】
一般財団法人池坊華道会
【協力】
華道家元池坊 中野 須賀子 氏
期間 : 令和5年2月16日(木)~20日(月)
料金 : 無料(ただし松濤園の入館料が必要)
場所 : 松濤園(呉市下蒲刈町下島2277-3)
時間 : 9:00~17:00(入園は閉園の30分前まで)
休館日 : 火曜日
問い合わせ先 : 0823-65-2900(松濤園)
福山城400年博 フィナーレ 閉会式
2022年(令和4年)1月から始まった「福山城400年博-FUKUYAMA CASTLE EXPO 2022-」が,今月末にフィナーレを迎えるにあたり,閉会式を開催します。
【閉会式】
17:00 受付開始
17:45 開会
17:55 感謝状贈呈式
18:00 ライトアップ点灯式
18:10 鏡開き
18:15 閉会
記念酒のふるまい(先着400名)
限定御城印の配布(先着400名)
18:45 和太鼓とドラムのユニット 我龍-garyu- 演奏
20:00 イベント終了
【交通規制について】
1.内容 : 歩行者専用(車両通行止め)
2.期間 : 期間 : 2023年(令和5年)1月31日(火)13:00~22:00
3.場所 : 西1番ガード(北)交差点 ~ 福山駅北口交差点
■福山城400年博≫https://fukuyama400.jp/
●江戸の世のひろしま探訪≫解説集≫福山藩
●江戸の世のひろしま探訪≫広島百景スポット≫福山城
期間 : 令和5年1月31日(火)
場所 : 福山駅北口スクエア
時間 : 17:45 ~20:00
問い合わせ先 : 福山城築城400年記念事業実行委員会 電話:084-928-1117
◆ 選定理由
別名「鯉城」とも呼ばれ、広島を見守ってきた広島城をモチーフに緋鯉がこれを円で包み込むデザインは、広島の歴史・文化を想像させ、基本方針の趣旨をよく表している。緋鯉の赤がロゴマークのアクセントとなって目を引き、広島らしさと親しみが感じられ、また、シンボルマークとロゴタイプの一体感も取れている。