イベント情報

イベント

元就の里 市民コンサート2023

毛利元就郡山城入城500年の機を捉え、安芸高田市で活動する吹奏楽団等のコンサートを開催します。

ゲストは陸上自衛隊第13音楽隊の皆さん。
「行進曲 三矢の訓」などを演奏していただきます。

日頃の疲れを癒しにぜひ、お越しください!

【出演団体】
(1)安芸高田市立愛郷小学校金管バンド
(2)広島県立吉田高等学校吹奏楽部
(3)音楽結社 猫の爪
(4)安芸高田ウインドアンサンブル
(5)陸上自衛隊第 13 音楽

●詳しくはこちら≫https://www.akitakata.jp/ja/shisei/section/kyouiku/z709/

■江戸の世のひろしま探訪≫解説集≫~江戸以前~毛利氏

期間 : 令和5年7月30日(日)

料金 : 無料

場所 : 安芸高田市民文化センター(クリスタルアージョ)文化ホール(〒731-0501 広島県安芸高田市吉田町吉田761)

時間 : (12:30開場)13:30~15:30 ※終演時間は予定です

問い合わせ先 : 安芸高田市教育委員会事務局 生涯学習課 文化・スポーツ係 0826-42-0054

イベント

ふれあい あきおおた夏の市

エディオン蔦屋家電にて、広島県安芸太田町の道の駅「来夢とごうち」より、

太田川の恵みを受けて育った甘い甘―い “朝採れとうもろこし”、
じいちゃんばあちゃんが一生懸命作った “新鮮野菜”
行列のできる “よしおのたい焼き”、
安芸太田町が生産量 1 位の “祇園坊柿” の加工品など

安芸太田町のたからものを販売します。

■江戸時代から続く稀少種「祇園坊柿」とは
https://cs-akiota.or.jp/special/gionbou001/

■イベント詳細
https://edion-tsutaya-electrics.jp/hiroshima/event/2023/06/akiota.html

期間 : 令和5年7月1日(土)~7月2日(日)

場所 : エディオン蔦屋家電 3階イベントスペース

時間 : 10:00~17:00

イベント

令和5年度 たけはら七夕まつり

竹原駅前にある商店街で開催される、たけはら七夕まつりでは、

市内の企業・団体・子ども会によるユニークな七夕飾りを商店街に飾り付けを行う予定です。

ステージショー、露店市、七夕絵画展を予定しています。

●詳細はこちらでご確認ください≫ひろしま竹原観光ナビ

■江戸の世のひろしま探訪≫解説集≫町並み

期間 : 令和5年7月8日(土)

場所 : 竹原駅前商店街

時間 : 16:00~21:00(交通規制 13:00~22:00)

問い合わせ先 : 0846-22-5542(竹原駅前商店街振興組合)

イベント

旧千葉家住宅一般公開【6月】

旧千葉家住宅は、西国街道の宿場町として栄えた海田にあって、宿駅の要職を勤めた千葉家の旧宅です。

中でも、安永三年(1774年)に建築された座敷棟は、同時期に建てられた付属建物や泉庭とともに、建築当初の統一感ある接客空間の面影を今によく伝えており、
1991年に書院が広島県重要文化財、泉庭が広島県名勝に指定されました。

毎月第2・4土曜日の前日から4日間 10時から16時に一般公開しています。
※ただし,臨時で公開日が変更となる場合があります。

令和5年6月の公開日は,6/9(金)~12(月),23(金)~26(月)です。

詳しくはこちらをご覧ください。≪PDF

●江戸の世のひろしま探訪≫広島百景スポット≫旧千葉家住宅

場所 : 安芸郡海田町中店8-31

時間 : 不定休/営業日/毎月第2,第4土曜日の前日から連続する4日間 10:00~16:00 ※団体見学の際は上記以外の日程も見学可能ですが,申請が必要となります

問い合わせ先 : 織田幹雄スクエア(安芸郡海田町中店8-24):082-822-7373 (お問い合わせ時間 9:00~17:15)

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とうかさん大祭

浴衣の着初めの祭りとしても親しまれている「とうかさん大祭」。

とうかさん圓隆寺は、広島藩主浅野長晟が入城した元和5年(1619年)に建立されました。

圓隆寺に祀られている「稲荷(とうか)大明神」は、神名を「いなり」ではなく「とうか」と音読みで呼び、市民から「とうかさん」と呼ばれています。

令和5年度(第404年)大祭は、6月2・3 ・4 日に開催します。

■江戸の世のひろしま探訪≫広島百景スポット≫圓隆寺(とうかさん)

期間 : 令和5年6月2日(金)、3日(土)、4日(日)

場所 : 広島県広島市中区三川町8-12

問い合わせ先 : 082-241-7420

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福山鞆の浦弁天島花火大会

江戸の時代から続く、由緒正しい伝統の花火大会。

鞆の浦に浮かぶ弁天島の夜空にスターマインなどの花火が打ち上げられ、海上に映える多彩なイルミネーションは、港町ならではの情緒を醸し出します。

幻想的な光の競演を満喫しに、鞆の浦を訪れてみては。

●詳しくはこちら≫https://rcc.jp/event/2023/bentenjima_hanabi/

■江戸の世のひろしま探訪≫ひろしま百景・スポット≫鞆の浦

期間 : 令和5年6月3日(土)

場所 : 福山市鞆町 弁天島および鞆一帯

時間 : 19:00~20:30

イベント

広島城メモリアルデー

広島城天守閣では、毎年、開館記念日(昭和33年6月1日)に合わせて

「広島城メモリアルデー」を開催し、様々なイベントを行っています。

今年は6月4日(日)です。
※荒天中止(少雨の場合は内容を一部変更する場合があります。実施の状況は広島城公式ホームページをご確認ください)

スタンプラリー参加者ならびに天守閣入館者には、しろうニャのグッズをプレゼントします。
※いずれも数に限りあり

●チラシ≫PDF

■江戸の世のひろしま探訪≫広島百景・スポット≫広島城

期間 : 令和5年6月4日(日)

場所 : 広島城跡内

時間 : 10:00~16:00(スタンプラリー受付は15:30まで)

問い合わせ先 : 082-221-7512

イベント

縮景園 田植まつり

五穀豊穣を祈願して、古くから行われている田植行事を再現し、併せて茶会を開催します。

国重要無形民俗文化財「新庄のはやし田」、広島県無形民俗文化財「南条おどり」を広島県新庄郷土芸術保存会の皆様が披露します。

●詳しくはこちら≫縮景園瓦版5・6月

■江戸の世のひろしま探訪≫広島百景・スポット≫縮景園
■江戸の世のひろしま探訪≫広島百景・スポット≫上田流和風堂
■江戸の世のひろしま探訪≫広島百景・人物≫上田宗箇

期間 : 令和5年6月11日(日)

料金 : 一般:260円 / 高・大学生:150円 / 小・中学生:100円

場所 : 縮景園(〒730-0014 広島市中区上幟町2-11)

時間 : 開園時間9:00~18:00(①田植えとはやし田の披露13:00~13:30 ②はやし田の披露13:35~13:55 ③南条おどりの披露14:15~14:45)

問い合わせ先 : 082-221-3620

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入城500年記念 あきたかた焼きコンテスト

今年は、江戸以前のひろしまで活躍した毛利元就が、郡山城に入城して500年の記念の年です。

これを記念して、広島県民のソウルフードである「お好み焼き」をベースとする安芸高田市の特色を生かしたレシピを広く募集し、コンテストを実施します。

審査の結果、グランプリとなった作品は、2023 年 9 月 17 日(日)に開催予定の「毛利元就フェス 2023」会場にて、「あきたかた焼き」として一般に広く公開します。

●募集要項・必要書類などはこちら≫http://202.218.35.202/ja/shisei/section/kyouiku/c548/

期間 : 応募期間 2023 年 4 月 24 日(月)〜2023 年 6 月 30 日(金)

問い合わせ先 : 安芸高田市入城500年記念事業実行委員会(事務局:安芸高田市教育委員会生涯学習課) 電話:0826-42-0054 メール:shohgaigakushu@city.akitakata.jp

イベント

旧千葉家住宅一般公開【5月】

旧千葉家住宅は、西国街道の宿場町として栄えた海田にあって、宿駅の要職を勤めた千葉家の旧宅です。

中でも、安永三年(1774年)に建築された座敷棟は、同時期に建てられた附属建物や泉庭とともに、建築当初の統一感ある接客空間の面影を今によく伝えており、
1991年に書院が広島県重要文化財、泉庭が広島県名勝に指定されました。

毎月第2・4土曜日の前日から4日間 10時から16時に一般公開しています。
※ただし,臨時で公開日が変更となる場合があります。

令和5年5月の公開日は,5/12(金)~15(月),26(金)~29(月)です。

詳しくはこちらをご覧ください。≪PDF

●江戸の世のひろしま探訪≫広島百景スポット≫旧千葉家住宅

場所 : 安芸郡海田町中店8-31

時間 : 不定休/営業日/毎月第2,第4土曜日の前日から連続する4日間 10:00~16:00 ※団体見学の際は上記以外の日程も見学可能ですが,申請が必要となります。

問い合わせ先 : 織田幹雄スクエア(安芸郡海田町中店8-34):082-822-7373 (お問い合わせ時間 9:00~17:15)

ロゴマーク
製作者 高橋正広さん(デザイナー)

◆ 選定理由

別名「鯉城」とも呼ばれ、広島を見守ってきた広島城をモチーフに緋鯉がこれを円で包み込むデザインは、広島の歴史・文化を想像させ、基本方針の趣旨をよく表している。緋鯉の赤がロゴマークのアクセントとなって目を引き、広島らしさと親しみが感じられ、また、シンボルマークとロゴタイプの一体感も取れている。

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