宮島は古来より歴史にその名を刻み、様々な偉人、文化人たちそして多くの観光客を迎えてきた島。
島にはそのお客様を迎える為に土産物・木工などの商工業が発展しました。
島の商家や一般家庭には、江戸・明治・大正・昭和とその繁栄を裏づけるような豪華な「お雛さま」が残っています。
その宮島に古くから伝わるお雛さまを町内の旅館や商店に展示します。宮島の魅力を充分にお楽しみ下さい。
■詳しくはこちら≫宮島観光協会HP
●江戸の世のひろしま探訪≫解説集≫町並み≫宮島の町並み
第23回 みやじま雛めぐり
宮島は古来より歴史にその名を刻み、様々な偉人、文化人たちそして多くの観光客を迎えてきた島。
島にはそのお客様を迎える為に土産物・木工などの商工業が発展しました。
島の商家や一般家庭には、江戸・明治・大正・昭和とその繁栄を裏づけるような豪華な「お雛さま」が残っています。
その宮島に古くから伝わるお雛さまを町内の旅館や商店に展示します。宮島の魅力を充分にお楽しみ下さい。
■詳しくはこちら≫宮島観光協会HP
●江戸の世のひろしま探訪≫解説集≫町並み≫宮島の町並み
期間 : 令和5年3月18日(土)~4月3日(月)
場所 : 宮島町内各所にて
問い合わせ先 : みやじま雛めぐり実行委員会((一社)宮島観光協会 内)☎ 0829-44-2011
宮島福よせ雛
雛段を引退して第二の人生を宮島で楽しむおひな様たち。
宮島内64か所で福寄雛をご覧いただけます。
【福よせ雛とは】
現代の諸事情でご家庭で飾られることがなくなったお雛様、まだ美しいままやむを得ず手放さなければならないお雛様を「もう一度何かの役にたててあげたい」という持ち主様の想いを受け、名古屋で平成21年に立ち上げられたプロジェクトです。
■宮島ふくよせ雛・詳しくはこちら≫https://fukuyoseinmiyajima.wixsite.com/website
●江戸の世のひろしま探訪≫解説集≫町並み≫宮島の町並み
期間 : 令和5年3月3日(金)~4月3日(月)
場所 : 宮島島内各所 /メイン会場:・おもてなしトイレ2F休憩スペース ・etto宮島交流館・大聖院 ※etto宮島交流館は3月6日、13日、20日、27日は休館日です。 (お店により店休日や改修工事中などでご覧になれない場合がございますがご容赦ください)
国重要文化財福山城伏見櫓 名誉城代就任記念公開
田村淳さんが福山城名誉城代に就任!
田村さんは昨年8月28日の福山城400年博オープニングイベント「開幕祭」に出演し、
天守や伏見櫓(やぐら)などをとても評価してくれました。
★国重要文化財福山城伏見櫓 名誉城代就任記念公開★
※当日,田村淳さんは参加しません。
■日にち:3月24日(金曜日)~26日(日曜日)
■定員:1,000人 ※抽選
■詳しくはこちらまで
https://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/soshiki/bunka/288178.html
■申込:3月9日(木曜日)(必着)※複数応募は1応募として抽選します。
■申し込みフォーム【こちらをクリック↓】
https://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/ques/questionnaire.php?openid=676
●江戸の世のひろしま探訪≫広島百景スポット≫福山城
●江戸の世のひろしま探訪≫解説集≫福山藩
場所 : 福山城伏見櫓
問い合わせ先 : 福山市文化振興課 Tel:084-928-1278
春の企画展「ニッポン妖怪の旅 物語の舞台をたずねて」
三次を舞台にした「稲生物怪録」をはじめとし、京都の「変化物語」、鹿児島の「大石兵六物語」など、
日本には土地に根ざしたいくつもの妖怪物語があります。
本展は所蔵品から主に妖怪物語絵巻の優品を展示し、江戸時代の日本を旅するように物語の舞台をめぐるストーリー仕立ての展覧会です。
これから日本を旅するみなさまへ、妖怪を通した新たな楽しみ方を提案いたします。
また会期中、本展の関連イベントを次のとおり開催します。
(1)春のもののけツアー「稲生物怪録と三次の歴史さんぽ」
令和5年4月15日(土) 13:30~15:00
ツアーガイド(学芸員)が博物館周辺の歴史ともののけスポットをご案内します。
(2)もののけギャラリートーク
令和5年3月18日(土)、4月15日(土)、5月20日(土)
各日11:00~11:30
ツアーガイド(学芸員)が企画展のみどころをわかりやすく解説します。
※いずれのイベントも、博物館に入館される際には別途入館料が必要です。
※新型コロナウイルス感染症の拡大によって、イベントの内容に変更が生じる場合があります。
★お申込等,詳しくはホームページで確認!≫https://miyoshi-mononoke.jp/2023/02/2623/
★三次もののけミュージアム≫https://miyoshi-mononoke.jp/
●江戸の世のひろしま探訪≫広島百景・人物≫稲生武太夫
期間 : 令和5年3月9日(木)~6月13日(火)※4月27日(木)から一部展示が変わります。
料金 : 一般600(480)円 、 高・大学生400(320)円 、 小・中学生200(160)円 、※( )は20名以上の団体 ※企画展・常設展は共通のチケットです。
場所 : 湯本豪一記念日本妖怪博物館(三次もののけミュージアム)〒728-0021 広島県三次市三次町1691-4
時間 : 9時30分~17時(入館は16時30分まで)
休館日 : 水曜日(ただし5月3日は開館)
問い合わせ先 : TEⅬ/0824-69-0111
福山城サウナ
福山城サウナ
こんな人におすすめ!
・サウナ好きな人・テントサウナに興味のある人
・新しいことに興味がある人
・お城が好きな人
・一風変わった体験をしたい人
・世界初の経験をしたい人
1つでもあてはまる人は是非ご予約を!!
一緒に400年分ととのいませんか?
■お問合せ先(要予約)
https://peraichi.com/landing_pages/view/rebornsauna?_ga=2.126276558.279285861.1676600477-1416275514.1676600477
■Instagram
https://instagram.com/p/CoudXm4yCNr/?igshid=MDJmNzVkMjY%3D
●江戸の世のひろしま探訪≫広島百景スポット≫福山城
期間 : 令和5年3月18日(土)・19日(日)・ 21日(火)
料金 : 3,300円/人
場所 : 福山城
時間 : ① 9:30~12:00/② 12:30~15:00/③ 15:30~18:00 定員:各14人
第4回 新春!広島燗酒フェスティバル2023
第4回 新春!広島燗酒フェスティバル2023【広島城二の丸】
毎年3月の春分の日に開催される広島の日本酒を楽しむイベント。
花冷えの季節に美味しいお酒と美味しい肴を楽しみましょう!
広島県下の蔵元19蔵のほか、飲食店も多数参加します。
冷酒、ビールの他に、ソフトドリンクもあります!
チケットの販売や,参加の飲食店情報は、公式ホームページでご確認ください。
≫公式ホームページ
●江戸の世のひろしま探訪≫広島百景スポット≫広島城
期間 : 令和5年3月21日(火)
料金 : ・前売りチケット(お酒6杯分付き):2,000円(税込) ・当日券:1杯券400円(税込)※会場で購入可
場所 : 広島城二の丸
時間 : 11:30~16:00(雨天決行)
問い合わせ先 : 酒肆と学び舎(さかやとまなびや)@藤本屋 082-221-2618(11時~17時) sake.fujimotoya@gmail.com /主催:広島燗酒フェスティバル実行委員会・藤本屋
第11回ツバキ展
ツバキは、万葉の昔から、日本人に最も親しまれた花木の一つです。
江戸時代、二代将軍徳川秀忠公が、ツバキを好んだことから、
特に武家社会を中心として大流行し、やがて広く社会に広がり、今日まで受け継がれています。
妙詠寺では,令和5年度 第11回ツバキ展を開催いたします。
4月1日(土)には講演会も開催されます。
【講演会】4月1日(土)13:30~
茶道上田宗箇流家元若宗匠 上田宗篁氏
「令和に思う茶道inツバキ展」
(定員70名 先着順 予約は受け付けていません。マスク着用願います。)
●詳しくはこちらをご覧ください≫http://myoeiji.jp/newpage13.html
●妙詠寺≫http://myoeiji.jp/index.html
■江戸の世のひろしま探訪≫広島百景・人物≫上田宗箇
期間 : 令和5年3月31日(金)~4月2日(日)3日間
料金 : 入場無料
場所 : 妙詠寺 (広島市南区松川町3-1)
時間 : 10:00~16:00
問い合わせ先 : 082-261-7716 事務局(島田)
旧千葉家住宅一般公開【3月】
旧千葉家住宅は、西国街道の宿場町として栄えた海田にあって、宿駅の要職を勤めた千葉家の旧宅です。
中でも、安永三年(1774年)に建築された座敷棟は、同時期に建てられた附属建物や泉庭とともに、建築当初の統一感ある接客空間の面影を今によく伝えており、
1991年に書院が広島県重要文化財、泉庭が広島県名勝に指定されました。
毎月第2・4土曜日の前日から4日間 10時から16時に一般公開しています。
※ただし,臨時で公開日が変更となる場合があります。
令和5年3月の公開日は,3/10(金)~13(月),24(金)~27(月)です。
詳しくはこちらをご覧ください。≪PDF≫
3/25(土)には,『むかしのくらし体験』も行われます。
●江戸の世のひろしま探訪≫広島百景スポット≫旧千葉家住宅
期間 : 令和5年3/10(金)~13(月),24(金)~27(月)
場所 : 安芸郡海田町中店8-31
休館日 : 不定休/営業日/毎月第2,第4土曜日の前日から連続する4日間 10:00~16:00 ※団体見学の際は上記以外の日程も見学可能ですが,申請が必要となります。
問い合わせ先 : 織田幹雄スクエア(安芸郡海田町中店8-34):082-822-7373 (お問い合わせ時間 9:00~17:15)
みどりの日の縮景園
花と緑にもっと親しんでいただくため,
「みどりの日」の5月4日(木)を入園無料(駐車場有料)としております。
是非,ご家族・ご友人お誘い合わせの上,ご来園ください。
【もっと知りたい!縮景園】
●四季折々の美しさを動画でお楽しみください
≫縮景園プロモーション動画
●お手元にも縮景園を
≫縮景園史と共に大名庭園を散策!
【関連】
■江戸の世のひろしま探訪≫広島百景・スポット≫縮景園
■江戸の世のひろしま探訪≫広島百景・スポット≫広島県立美術館
期間 : 令和5年5月4日(祝・木)入園無料の日
場所 : 広島市中区上幟町2番11号
時間 : 9:00~18:00(入園は閉園の30分前まで)
史跡広島城跡二の丸復元建物企画展「近世の刀装具展―極小の技と美―」
江戸時代、刀剣の武器としての用途は減りました。
しかし、それと反比例するかのように、その外装を飾る刀装具が、工芸品として高く賞美されることとなります。
本展覧会では、広島市立大学芸術資料館が所蔵する近世の鐔(つば)、目貫(めぬき)、縁頭(ふちがしら)など20点を展示し、
種々の金属を素材に、多彩なモチーフを刻む、その繊細な技と美を紹介します。
■チラシ≫PDF
■詳しくはこちら≫https://www.city.hiroshima.lg.jp/houdou/houdou/317325.html
●江戸の世のひろしま探訪≫広島百景スポット≫広島城
期間 : 令和5年1月28日(土曜日)~令和5年2月27日(月曜日)
料金 : 無料
場所 : 史跡広島城跡二の丸復元建物(広島市中区基町21番)
時間 : 9時00分~16時30分(入場は16時00分まで)
休館日 : 会期中無休
問い合わせ先 : 広島市市民局 文化スポーツ部 文化振興課広島城活性化担当 Tel:082-504-2869
◆ 選定理由
別名「鯉城」とも呼ばれ、広島を見守ってきた広島城をモチーフに緋鯉がこれを円で包み込むデザインは、広島の歴史・文化を想像させ、基本方針の趣旨をよく表している。緋鯉の赤がロゴマークのアクセントとなって目を引き、広島らしさと親しみが感じられ、また、シンボルマークとロゴタイプの一体感も取れている。